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政治って???貧富の差に対するアクションの違いだと思う

政治について、個別には分からないことが多いので、
全体的なイメージについて語る。


1)国民の多数を幸せにするための政治

国民の多数を幸せにすることが政治の原則のようです。

だから、
多数が良ければ一部少数の人は、不幸のままでいいって理屈も出てきます。


全員の幸せを目指す政治ってあるんでしょうか?
競争社会が資本主義の原則でもあるので、
全員同じような幸せはつかめません。

かといって、貧乏な人がそのまま飢え死するような社会で、
多数が幸せというのも、心が痛みます。

この「心が痛む」具合が、人によってさまざまなんでしょうね。


2)自国の多数を幸せにする外交

政治は内政と外交からなると言います。
日本の外交は簡単に言うと、アメリカ追従と中国・ロシアと対立という図式です。
なぜ、アメリカ追従か?
太平洋戦争で負けてGHQに占領されたから。
アメリカが世界最大の超大国だから。
アメリカ向けの輸出で潤う企業が多いから。

理由はいくつかあるでしょう。

やはりここでも考え方は、日本の多数の幸せはアメリカ追従で実現できるという考え方があります。
そのために、一部の沖縄などが不幸な状況は見て見ぬふりをするという対応もあります。

多数が幸せになるという原則が沖縄や安全保障の問題にも影を落としています。


3)原発・TPP・安全保障などの問題

原子力発電所は、アメリカから買ってきた技術で始めています。
石油大量消費社会も、アメリカ発の文化でしょう。
石油にしても原子力にしても、電力資源を自国で賄えない日本が豊かなアメリカ風の生活をするには、
どうしても必要になってきます。

つまり、アメリカは文化を売り、それに必要な資源を買い続ける日本をコントロールしています。
日本は、資源を買い続けて原子力政策や石油消費文化を変えることはできません。

アメリカ文化とはそんな麻薬的な快楽生活を日本人に植え付けて、
資源と軍事力を背景に日本を支配しています。

4)インターネット

アメリカの石油や原子力以外の売り物は、インターネットをはじめとするIT文化です。
グローバル化が進み、インターネットなしでは日常が成り立たないようになっていきます。
アメリカにはグーグルやマイクロソフト、アップルなど世界的なIT企業が多くあります。
それは、アメリカじゃないとできない技術ではありません。

検索もOSも国産化を目指している中国の政策もある意味立派です。
中華として世界の中心の一つになる準備をしている中国はサイバー空間でも中心を取りにいきます。
日本は、アメリカの仕組み乗っただけで、一部の人が収入を得られる仕事を貰えています。
スマホを組み立てたり、ホームページをアメリカの言語に従って作ったりして仕事が発生します。
原子力発電所がアメリカの技術であっても
日本の電力需要を賄ってくれるのと同じです。


日本は、アメリカの富裕層の金儲けのビジネスモデルに乗っかって
少ない収入で黙々と働く労働者として頑張るしかありません。
マクドナルドの従業員やアルバイトが安い給料で頑張っているのと
WEB技術者が安い給料でホームページや企業システムを構築するのは、
レベルの違いはありますが、
仕事の意味としては同じです。

農業とか、起業家とか、発明家という仕事とは意味が違っています。

貴賤はないはずですが、実際には貧富があります。





5)まとめ

政治は国内、世界、時代を見なければ進みません。
それのかじ取りが出来る人が政治家して優れているんでしょう。

日本人は、アメリカと多数派の幸せを選んでいます。

今更アメリカや多数派にNOは言えない。

要するに政治とは

「貧富の差が広がるのをどの程度抑えるか?」

だと思います。
投稿したよ。
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