考えるのと悩むのはどう違う?最中にあると分からないね。

考えるは結論がでること。
考え方は、いくつかある。
前提から導く方法や
ひたすら数たくさんの意見を書き出す方法
意見を分類する方法
分類して必要で急ぎのものに手を付ける方法
などが浮かぶ。
調べて考えることも大事ですし、
調べたことから仮定を立てて、行動することも大事ですね。

悩むは結論がでないこと。
結論がでないことを考えるフリをすることを悩むというらしいのです。
悩むことは決められないことや先延ばししたいことについて、考えることでしょう。
悩むときには、選択肢は情報をインプットして考える、決断する、悩むのを止める、
というぐらいしかありません。

悩むという行為は根本的に疲れて不毛なものです。
悩みを自分への改善点や困りごとと捉えて、
ある程度悩んだら、悩みを書き出して、客観的に眺めるということもよさそうです。

悩むという行為にネガティブなイメージがいっぱいですが、
若いうちは、悩むもの、悩んで大きくなるという若干ポジティブなとらえ方もあります。

でも、本人は悩むことで苦しいのです。
解決したいと先送りしたいの「はざま」で埋もれてしまうのです。

今私の悩みは、

就職活動、ボランティア活動、人間関係の3つですかね。

就職は、方向は決まっていても相手がいるので、解決できない。
ただ、就職するという方向は、ぶれないでいたいです。
創業とか起業とかいう甘い誘惑は、自分には向かないです。
創業の理念とかはかっこいいけど、会計や資金繰りはまったく無理です。



ボランティアは、ある程度、自分で決められます。
それは、外から資金をもらうか、内部で資金を回すかで変わります。
会合でみんなの意見は外から資金をもらう方向です。
それには、外部との接点が大事です。
疲れない程度に、外部と交渉できる体力をつけたいです。
これも自分のお小遣いをもらうためとか考えると辛くなる。
会を回すためと割り切って、広告代を集めたり、外部で講演したりしたいです。



人間関係は、最近の就活の不安定さから、ややひきこもり気味になっていることかな。



投稿したよ。
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