繊維染色作業と障害者雇用ソーシャルビジネス

ソーシャルビジネスでモノ作りしてる例に
石鹸作りや洗剤作りが掲載されていた。

石鹸や洗剤がそんなに儲かるとも思えないが、

パン作りやコミュニティカフェよりも
日常品で日持ちするし手間暇かければ良いものができるのは似てる。

繊維の町尾張とも洗剤なら繋がる。

色落ちしない洗剤とか
ウールにも優しい洗剤とか。

私は甲種危険物の資格はあるから
石鹸作りの工場の責任者にもなれる。

繊維の染色作業もやりたい。
色落ちしにくい染色。
まずはタオルとかハンカチとか
Tシャツを染める。

染める技術は、持ってる人がいる。
そのツテで繊維や布地や、
衣服や、縫製にも繋がれるかもね!


大きくないソーシャルビジネスだから
小さくても高級感あるブランドにしたいね。

心を病んだ人も癒えるような美しい染めと洗剤を目指して

ゴールデンライフ
というブランドにしておこう!

長く使う衣服とメンテナンスを
継続できる障害者支援のために。


詰め込み過ぎかね?




投稿したよ。
from 愛知HAPPY無色透明 1000 happy things http://ift.tt/2iibYm5
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

幸せな選択を選べない障碍

シリアSyriaとトルコTurkeyがオイルマネーOilMoneyのためイラクIrāqで争う

実習助手の役割と抱負を6つのSで