2017年3月7日火曜日

ゴッホとゴーギャン展 愛知県美術館

愛知県美術館で展示されているゴッホとゴーギャン展を見に行って来ました。

ゴッホは双極性障害、躁鬱病があったのは有名らしいですね。

展示会に直接は書いてなかったように見えましたが、知人に教えていただきました。

ただ38歳ぐらいでピストル自殺した話は書いてありました。

ゴーギャンとの共同生活を通じてお互いに影響を与えた様子や、

日本の浮世絵に憧れていたゴッホが紹介されている展示でした。

ゴッホの作品でも若いときは、暗いタッチの作品だったり、古典風な雰囲気のトーンが定まった作品が多いです。

それに対してゴーギャンと共同生活を経て後期は極端に明るい色や派手な色彩のコントラストの大きな作品が目立ちました。

木の葉の描き方や麦の穂の躍動している波打つ描写はかなり後半の特徴です。

躁鬱病の大きな波とも関係する画風なんでしょうか。

暗くなったり明るくなったりという小さな波は感じませんが、晩年近くの振り切れた明るさに危うい精神状態が関係すると言う説には説得力がありますね。

有名なゴッホのパリの夜カフェや、ひまわりは展示されてないです。

ゴッホの自画像は意外と小さな作品でした。

ゴーギャンはタヒチで明るく自然な現地人を描いた絵が一番良かったです。ゴッホに比べて今回は作品が少ないです。

一点異質な綺麗でかわいい絵があるなあとおもったら、ルノワールでした。

自分の家に飾るなら、ルノワールだねぇ。

久屋大通駅そばのハンズ側の写真展も見ました。友人のカメラマンの作品は希望に満ちたグリーンと水滴をアップした作品でした。

元気に作品を展示されていてうれしかったです。



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