【脳の地図】注意: 私は正式な医療教育は受けていない。 脳の地図はある。眼窩前頭皮質が最後まで謎だったが、1999年までには解明された。ノーベル生理学賞の利根川先生のノックアウトマウスが研究に役立った。アメリカでの研究だった。 【言い古された脳】 左右の脳は利き手と反対側が利き脳。 利き脳が言語活動をする。 利き手は大半が右手だが、幼い時に左利きから矯正されたケースとピアノなどで左右両利きにしたケースがある。 【眼窩前頭皮質】 眼窩前頭皮質は、選択肢を選ぶ機能が一番の特徴だ。眼窩前頭皮質がダメージを受けると、損な選択肢を選んでしまう。 眼窩とは目のしたの頬骨から裏側の喉ちんこの上に近い脳だ。前頭皮質だから前側。上顎から鼻筋の裏側から目の視神経などにも近い。 つまり目鼻口喉を裏側から操る脳の位置だ。 【喉の裏側と脳】 ここで上顎に感染菌がいる、または副鼻腔炎で鼻呼吸が出来ない、舌の奥付け根部分の筋肉が弱く十分に呼吸器をコントロール出来ないケースを考える。 こうした鼻呼吸が困難な患者は、感染症になりやすく健康リスクが高い。 さらに眼窩前頭皮質に近い部分に感染菌がいるなら、眼窩前頭皮質にも悪影響があることも予想できる。併発して視力、聴力、嗅覚、味覚にも悪影響が出ることもあり得る。 【間違った選択を選ぶ】 一番の困難は正しい治療を受けるといった正しい選択を選べないことだ。正しい治療なのに、いつまでも間違った自己療法を選んでしまう。 アップル社のジョブズは天才だったが、間違った癌治療を自己判断で選び、短い生涯を終えた。 【医療の秘密主義】 医療は、いつも正しい情報を正直に伝えてほしい。医療に謎や秘密があるという神話がある。不老長寿の秘薬を探した皇帝の時代から続く。 あの神話は嘘だ。不老長寿の秘薬などない。単に普通の健康生活があるだけだ。医療は常に権力者から気を惹くために、不老長寿の秘薬があるような嘘つきを続けてきた。 【ワクチンと不老不死】 コロナ禍で医療には技術の限界があるのが露呈した。イギリス王室でも100歳は叶わない。ロスチャイルド家などの超人でも不老不死にはなれない。コロナウイルスといった感染菌で医療インフラはすぐに危機を迎える。医療従事者は命懸けになる。 【若いアスリートの証言】 医療に嘘は絶対ダメだ。コロナワクチン接種での悪影響は、隠せない。若いアスリートたちか
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