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電池というキーワードで自分のブログ記事を検索した結果を分類してみた



素材(リチウム、マンガン、鉄、マグネシウム等)
太陽電池、全固体電池、
経済、EV
などに分類しました。

自作電池プロジェクト 硫酸鉄と酢酸食塩水

DIY 自作電池プロジェクト2024

全固体 NEDO、オールジャパンでEV用の全固体電池開発へ…23社、15大学・研究機関が参画 https://t.co/HafxIkqhpu #スマートニュース

ニッケル シリコン RT @hf_and_beyond: 「車載用電池の高エネルギー密度化でキーワードとなっているのが、「ニッケル(Ni)リッチ正極」「シリコン(Si)系負極」「全固体電池」の三つ」 RT @ 大衆車で十分な航続距離、「第2世代」リチウムイオン :日本経済新聞 https://t.co/MsPfj6q7SN

リン リチウム RT @Nikkan_BizLine: CNTの中空孔に赤リン導入 豊橋技科大が新LIB電極材 電池容量2倍超を確認 https://t.co/7aaGOCuqMO

全固体 次世代「全個体電池」 2022年実用化へ産官学協力 https://t.co/BH1x0JxNqW #スマートニュース

全固体 【連載・EVドミノ】全固体電池研究ブーム!突破口を開いた研究者が語る最前線 https://t.co/yINYplb9yC #スマートニュース

フッ素 鉄 容量3倍増、リチウムイオン電池用のフッ化鉄系新規正極材を合成 - BNLなど https://t.co/roBmWxJjYk #スマートニュース

太陽 シリコン-ペロブスカイト積層型太陽電池で変換効率25.2% - EPFL https://t.co/lWwmGeNVnc #スマートニュース

EV CATL日本法人社長に直撃、「日本国内の車載電池メーカーとの競合は避ける」 https://t.co/M2TVRZRMi3 #スマートニュース

燃料 産総研、80mm角サイズの「プロトン導電性セラミック燃料電池セル」を世界で初めて作成 https://t.co/mS3pef8fbB #スマートニュース

大学 早稲田 電池ビルの次世代の研究棟 #早稲田 #早大 #電池ビル #蓄電池研究 #研究棟 #研究施設 #研究資金 #研究資金調達 #後継者

経済 日本経済新聞オタク #日本経済新聞 #日経 #オタク #読者 #半導体 #蓄電池 #ニュースオタク

経済 ベルギー蓄電池センター 日本工営 #ベルギー #蓄電池 #蓄電池センター #スマートグリッド #再生エネルギー #電力調整 #日本工営 #データセンター

経済 経済について理解したら #経済新聞 #日本経済新聞 #経済ニュース #経済ニュースオタク #環境技術 #半導体 #蓄電池

アルミニウム DIY アルミ空気電池とアルミ銅電池 自作

液体 水素吸蔵合金の液体電池

鉄 DIY ペットボトル内の鉄空気電池で高出力

鉄 DIY ボトル型全寒天鉄空気電池を自作

ナトリウム ナトリウム空気電池を計画 リン酸鉄ナトリウムの電極にしたい

新規な鉄液フロー空気電池を考案

アルミニウム アルミニウム蓄電池 千葉大学津田哲哉教授

Need of iron-air battery for power demand response 鉄空気電池の使い道

やしがら活性炭を使って鉄空気電池で放電電流値が向上

鉄 DIY DIY炭寒天を使う鉄空気電池の断面を観察してみた

ボタニカル電池の解説記事 中日新聞

DIY 百均ショップの消臭炭でアルミニウム空気電池自作DIY Aluminum-air battery DIY

その他 Battery own idea 出身研究室の電池研究の成果に役立てたアイデア(思い込みかも)

その他 材料化学のシンギュラリティが始まってる

アルミ DIY アルミニウム空気電池の電圧 Voltage in Aluminum air battery

スポンジ DIY 【Iron charge/discharge battery DIY】炭スポンジを寒天で固めた電極一体成型の鉄電池DIY

鉄 DIY Iron-air battery DIY plan 鉄スポンジ型充放電電池の作製と特性測定を計画

鉄 DIY 鉄空気電池を作って充放電させた【再掲】

鉄 DIY 鉄の媒染液をカイロの中身の粉から作ってみた★鉄電池へ応用したい

スポンジ スポンジ固体電解質技術の発展

レドックスフロー 二酸化炭素を重炭酸イオンに還元するレドックスフロー電池 京都大学

大型バイオ電池と鉄空気電池の可能性

その他 第四類危険物を中心に身近な化学の英語を語る

その他 【新発想】体温発電の充電が永久に不要な腕時計バンド

その他 電気化学はバイオにも大きく関係するスーパー技術だ

グラフェン 微粒子 グラフェンとナノ微粒子を組み合わせた触媒の産業インパクトは物凄く大きい

グラフェン 微粒子 韓国チーム グラフェンとありふれた金属のナノ微粒子の超高性能触媒を発明する【再掲】

三次元組織 「細胞集積法」弘大が開発★人工的な生物膜を思い通りの形状に設計できる技術か?

銅ナノドット触媒 グラフェン(カーボンの単層シート)を利用した新規触媒層の設計

その他 RT @nhk_seikatsu: 【ノーベル化学賞に「リチウムイオン電池」開発の吉野彰さん】 ことしのノーベル化学賞の受賞者に「旭化成」の名誉フェローの吉野彰さん(71)らが選ばれました。日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて27人目、化学賞では8人目です。 https://t.co/9K0BV0rdvN

その他 名城大学すごい。ノーベル賞を期待してたが、裏切らない。吉野彰さん素晴らしい。リチウム電池やカーボンナノチューブなど技術が注目されてうれしい。 https://t.co/olgH2KVDLM

その他 吉野彰さん、ノーベル賞おめでとうございます。名城大学にいる?リチウム電池。https://t.co/mOJjaGYOmr

自己修復 RT @rjp_news: 【注目プレスリリース】充電中に自己修復して長持ちする電池 -原理検証に成功- / 東京大学 https://t.co/dACFFHpVzA

その他 尿と銅を電気化学する?おしっこ電池

その他 暮らしの木陽塾ネタ帳

その他 100均巡察

その他 ミシン 2500円以下

その他 環境ビジネス

マンガン コバルト リチウム向けマンガンコバルト

EV 最先端EV用電池素材で日本に勝利したロシア https://t.co/tzAo3TWumQ #スマートニュース

リチウム 東芝インフラシステムズ、リチウムイオン電池の新工場 https://t.co/YNWJkvz72g #スマートニュース

カリウム “低コスト”蓄電池の実現に期待、カリウムイオン電池の正極材料を新開発 https://t.co/Jzm2EMVIuE #スマートニュース

三次元組織 一瞬で充電可能な三次元自己組織化二次電池を提唱 - コーネル大 https://t.co/PrcNtoeNlo #マイナビニュース

EV 訂正:インタビュー:車載用電池材料、トヨタとパナ以外考える段階にない=住友鉱社長 https://t.co/dHT6NfIF57 #スマートニュース

太陽 ペロブスカイト太陽電池、スズ系で変換効率7%以上に https://t.co/oltRlfa9tN #スマートニュース

太陽 ペロブスカイト-CIGS積層型太陽電池で変換効率22.4%達成 - UCLA https://t.co/nxl7A0uOTb #スマートニュース

EV ビングループ、韓国LG化学とリチウムイオン電池製造で提携 https://t.co/XmoQAglDTs #スマートニュース

全固体 米Solid Powerが2000万ドル調達、全固体電池で“ポスト・リチウムイオン”目指す https://t.co/KDWctHH5Ez #スマートニュース

微生物が電気をつくる「燃料電池」その実力と可能性とは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース https://t.co/0dSX7IUzOG @YahooNewsTopics

その他 電池って三十年前に中学時代にはつまらない技術だと思ってた。それが今やエネルギー問題のキーテクノロジー。世の中は、つまらないモノが大切って事がある。

RT @Hisan_twi: 銀(Ag) 電気伝導率と熱伝導率が最も高い金属で、酸化しにくく約200℃で還元反応が生じるという化学特性を持っています。ナノ粒子を分散させたペーストを印刷し、焼成して配線形成する手法に適した配線材料で、太陽電池やディスプレイ等に用いられています。

RT @Hisan_twi: Cu₂O バンドギャップ約2.0eVの半導体。銅板を炙ると表面にCu₂O層が形成され、銅とCu₂Oはショットキー接合になるのでこれを利用して太陽電池を作ることが可能です。変換効率は1%程度と低いですが、家庭でも作ることができます。

EV 自動車の電動化がテスト技術者に突きつける課題 第3回 自動車のフルEV化を妨げる要因となっている「電池」 https://t.co/Rhy60MiN3b #スマートニュース

ニオブ ニオブ-タングステン酸化物電極でリチウムイオン電池を急速充電 https://t.co/MNZpZnKBnk #スマートニュース

リチウム <石巻・IDF>東北大開発のリチウム電池 来年量産へ 閉校した小学校を工場に改修 https://t.co/wua3hztfZ5 #スマートニュース

全固体 ヒュンダイ、全固体電池を開発する米国のIonic Materials社に投資 https://t.co/77fMjpUo4v #スマートニュース

その他 コバルト半減の円筒形電池、2─3年で量産化=パナソニックAIS社長 https://t.co/nON2g6lQdl #スマートニュース

JSTなど、「微生物燃料電池」実現のカギとなる「電気共生」の関係を発見 https://t.co/6OhOycsIib #マイナビニュース

経済 2018年 投資キーワード

その他 生物有機化学、自動車の化学、色素の化学を自習してみた

その他 徒然に基礎化学を復習してみた(化学基礎・分析化学・有機化学・染色・リチウムイオン電池)

EV パナ、電池売上高を2.5倍に 21年度目標、車載用で拡大 https://t.co/Qt3l6cUJ2E #スマートニュース

EV 東芝、次世代EV電池開発でブラジル企業と提携 https://t.co/IA1TPpmQN9 #スマートニュース

EV パナソニックのテスラ向け電池、供給量が足りなくなるほど受注が増えている https://t.co/ruvEbLHImE #スマートニュース

グラフェン RT @matiere: (2018/01/25) 二次電池の高容量・長寿命化を両立する酸化物/グラフェン複合材料を開発 〜分子レベルで交互に重ねたミルフィーユ構造が鍵〜 | NIMS 物質・材料研究機構 https://t.co/1qYjVgUBiA https://t.co/pHC805maa6

全固体 化学大手が「全固体電池」の部材開発へ動き出した! https://t.co/Zy7htFedAJ #スマートニュース

その他 私のブログのオススメの検索キーワード

経済 日立造船、次世代電池実用化へ=20年代目指す-谷所社長インタビュー https://t.co/uPZi3BsXiS #スマートニュース

燃料 燃料電池車の逆襲? トヨタとセブンが水素戦略で連携 https://t.co/9TSOPJqgXj #スマートニュース

マンガン マンガン系正極にクロムまたはバナジウムを添加することによって正極の化合物が安定し、大容量化が持続することを理論的に予想できた リチウムイオン電池容量を倍増可能な電極材料の組成を特定 | マイナビニュース https://t.co/VoGNz3LpdI #マイナビニュース

ポーラス Mokuyojuku on BLOGSPOT: 溶媒と電極が分子レベルでまざりあうポーラス状の電極を目指すリチウム電池電極設計指針 https://t.co/Nv9Mwq3liV

その他 AI人工知能は化学実験にも石鹸手作りにも

経済 蓄電池の需要は急増、2030年の市場規模は1.2兆円以上に https://t.co/vpeT5Kqk2J #スマートニュース

リチウム 東芝、セパレータレスのリチウムイオン二次電池開発 車載用などに展開 https://t.co/snFYF09k3q #スマートニュース

EV EV用の電池、中国勢が世界市場をリード 日本にも上陸 https://t.co/FQXTKo3EhW #スマートニュース

EV GSユアサ、電池の海外生産拡大 自動車用、アジア中心 https://t.co/hSEB8fzid8 #スマートニュース

その他 忘れまじ。世界の企業不正。事故。

EV 中国CATL、日本進出=車載電池大手、横浜に拠点 https://t.co/0oeNeX33nV #スマートニュース

三次元組織 一瞬で充電可能な三次元自己組織化二次電池を提唱 - コーネル大 https://t.co/PrcNtoeNlo #スマートニュース

EV 小さくて軽くてパワーのある電池をつくれ [人とくるまのテクノロジー展2018横浜] https://t.co/dTmaHBNQRm #スマートニュース

リチウム キャパシター並みの入出力密度を持つリチウムイオン電池、トヨタ紡織が開発 https://t.co/B9B6Z336c0 #スマートニュース

太陽 RT @shin4922: 太陽電池用シリコン薄膜、10倍速で作製 東工大・早大が新技術 | 科学技術・大学 ニュース | 日刊工業新聞 電子版 https://t.co/mFXmWwXGJj

大学 RT @johokiko_denchi: 車をより軽く 早大が炭素繊維プラの新加工法:日本経済新聞 https://t.co/ssZHktJ52s

その他 あざみの赤裸々 自己紹介をします

キャパシタ 「わずか数秒」で充電可能な電池が開発される https://t.co/ORHjoBg6BD #スマートニュース

シリコン RT @AEG_JSAE: 金属シリコン電極開発によるリチウムイオン電池の高エネルギー密度化技術の改良に成功 【GSユアサ】 https://t.co/vxYuiXRP9K #car #自動車 #車 #ニュース #車好き https://t.co/2Eq0wonL3F

シリコン RT @Hidesan_sunisan: モーサテでリチウムシリコン電池が米で開発中とか。容量が飛躍的に伸びるんだって。面白いかもしれない。

リチウム RT @pc_user_walker: @pprara 様c60使用の記事です 東大2018.3.9有機半導体リチウムイオン内包フラーレン混ぜ10倍耐性ペロブスカイト太陽電池開発 長寿命化に貢献 現主流シリコン系太陽電池と比較⇒高変換率&低コス次世代太陽電池で注目 世界中で研究⇒20%位の変換効率 https://t.co/IXrCEzKxmQ

シリコン RT @Dr_WonderX: 【過去記事】 BMWはシリコンを使ったリチウムイオン電池を5年以内にEVに組み込む事を目標としている https://t.co/5nOQg11uLM

シリコン RT @animalwarrior1: 蓄電・発電機器:リチウムイオン電池の性能を3倍に、金属シリコン負極の改良に成功 - スマートジャパン https://t.co/kM7W0JCSzn

全固体 RT @oyadi198: 全固体リチウム電池を高用量化、多孔構造のシリコン負極膜 https://t.co/utosFFDhHb

シリコン RT @_yoshi_hero: 全固体リチウム電池を高用量化、多孔構造のシリコン負極膜 物質・材料研究機構は、次世代電池として期待の全固体リチウム電池の高容量化に貢献する技術として、ナノ多孔構造を導入したアモルファス・シリコン負極膜が安定かつ高容量で動作すること明らかにしたと発表した。 https://t.co/x0jAzmrb67

リチウム リチウムイオン電池の弱点である電解質の可燃性克服にマテリアルズ・インフォマティクスが有効であることを確認! https://t.co/LlmqS2SZLI #スマートニュース

リチウム トヨタ紡織、次世代自動車向けリチウムイオン二次電池を初出品へ…人とくるまのテクノロジー2018 https://t.co/BZa7SQ00R9 #スマートニュース

リチウム リチウム電池業界の研究開発は熾烈。 けど、本当に先端の技術を持っているうえで、 アイデアも恵まれる人は少ない。 私は脳内研究室しか持っていないが、 アイデアは豊富な方です。 ぜひ、リアルな実験室でアイデアを形にしたい方、募集。 https://t.co/Xqz0wSfbyI

リチウム オリジナルなリチウム電池の設計指針。 早くしないと特許先取りされてしまう。 これを読んで特許取得を考えたら、 ぜひDMください。 中韓に先を越される前に。 https://t.co/sG3h4qTzRN

リチウム ポーラス 溶媒と電極が分子レベルでまざりあうポーラス状の電極を目指すリチウム電池電極設計指針

全固体 全固体リチウム電池を高用量化、多孔構造のシリコン負極膜 https://t.co/s05hGHKsYx #スマートニュース

マグネシウム マグネシウム蓄電池の試作品完成 埼玉県 https://t.co/g1sfD4TthZ #スマートニュース

亜鉛 古典的な亜鉛電池を革新する――高エネルギー密度と再充電を実現する技術 https://t.co/bfmGHXBwI7 #スマートニュース

アルミ アルミニウムイオン電池用の集電体と正極材料を開発 - Empaなど https://t.co/VYlY7y0bZf #スマートニュース

経済 トヨタ系電池メーカー「増産急ピッチ」の勝算 https://t.co/hA0j3AmDMe #スマートニュース

太陽 電荷寿命1000倍、有機太陽電池の“究極構造”を実現 https://t.co/VEOimtqPoq #スマートニュース

マンガン 安価な素材で太陽光発電や風力発電の電力を蓄える「マンガン水素電池」の開発に成功 https://t.co/wQNB0mzjqG #スマートニュース

キャパシタ TECHNO-FRONTIER 2018(5) 急速充電に対応した高性能リチウムイオン2次電池を開発したニチコン | マイナビニュース https://t.co/y0ZGQK85F1 #マイナビニュース

太陽 ペロブスカイト太陽電池に光を当てると結晶格子がきれいに揃う - ライス大 | マイナビニュース https://t.co/DRV6b0hCOU #マイナビニュース

太陽 服に貼れる太陽電池、アイロンもOK https://t.co/6A8lMa2MwH #スマートニュース

太陽 カリウム添加でペロブスカイト太陽電池の変更効率・安定性が向上 | マイナビニュース https://t.co/GIAnqsCErE #マイナビニュース

燃料 ギ酸系燃料電池の開発に成功 - EPFLとGRT Group https://t.co/lO6x5gNHHj #スマートニュース

リチウム マイナス70度でも作動するリチウムイオン電池を開発 https://t.co/dPPr4LVtS1 #スマートニュース

太陽 シャープ:6インチサイズの単結晶シリコン太陽電池セルにおいて世界最高の変換効率を達成 https://t.co/nGgsF6mte1 #スマートニュース

再生 EV使用済み電池を再製品化 日産と住友商事、国内初の専用工場開設 https://t.co/jyZQZKGjtn #スマートニュース

EV ついに日本上陸!中国「EV電池」の忍び寄る影 https://t.co/sNsqwGPZQM #スマートニュース

EV 自動運転自動車にネガティブなニュース。電気自動車にも、車載リチウム電池にもネガティブ。しかしEV化が止まることはないと信じる。 https://t.co/g89fYs3Yhx

シリコン RT @Nikkan_BizLine: 【無料公開】成長速度10倍超、原料収率ほぼ100% 東工大と早大、ウエハー級品質の太陽電池用シリコン薄膜の作製成功 https://t.co/mg4Z3xUatX

全固体 全固体電池の電解質、AIで探索時間を短縮 https://t.co/v38uVrHDb8 #スマートニュース

その他 二次元材料形成技術と電気化学的分析手法/結晶分析手法の今後の重要性

経済 次世代自動車で日本企業が大暴れ、センサー・半導体・電池で世界制覇 https://t.co/jbaVRs13mw #スマートニュース

EV パナソニック、大連で車載用リチウムイオン電池を量産出荷 https://t.co/QwKviiwGMJ #スマートニュース

太陽 東工大、10倍以上の成長速度で太陽電池用高品質Si単結晶薄膜の形成に成功 https://t.co/fCkG9nMsbu #スマートニュース

リチウム 東芝、JR東海の次期新幹線車両「N700S」に新開発リチウムイオン二次電池が採用 https://t.co/6fzB04Y9ts #スマートニュース

太陽 太陽電池中の量子ドットの形状と形成方法に関するアイディア リチウム樹枝状結晶の代わりナノカーボン樹枝状結晶を使ったら、スマートになるかな 樹木の形をヒントに高性能スーパーキャパシタ向け電極を作製 - UCLAなど | マイナビニュース https://t.co/KdrTUdTJ0Q #マイナビニュース

リチウム ジェイテクトがリチウムイオンキャパシターを開発、大型SUVでEPS実現の可能性…二次電池展2018 https://t.co/YnZYJGA4e1 #スマートニュース

太陽 鉛フリーの新規ペロブスカイト太陽電池材料を発見 - ブラウン大 | マイナビニュース https://t.co/kEUw3HUpd0 #マイナビニュース

全固体 全個体電池開発を加速 - 日立化成、固体電解質の開発企業へ出資 https://t.co/Agj88q8MqT #スマートニュース

全固体 全固体電池 25年実用化へ 長岡技科大・本間准教授ら開発 https://t.co/2hR0E8IkRe #スマートニュース

その他 容量5倍の新型電池開発も 次世代蓄電池へ各社注力 https://t.co/tpXE4sL3LU #スマートニュース

リチウム リチウムイオン電池の安全性が再び焦点に。“中国爆発"で日本に商機!? https://t.co/kg97lDuMWW #スマートニュース

リチウム 容量2倍のリチウムイオン電池を実現、新しい負極材料を開発 https://t.co/ntAho0m5r5 #スマートニュース

EV パナソニック、テスラ「モデル3」遅延で二次電池は赤字に https://t.co/jzlw2Ct7j2 #スマートニュース

リチウム 吉野彰氏らに日本国際賞=リチウムイオン電池開発 https://t.co/65pPXYh4JB #スマートニュース

燃料 トヨタが燃料電池自動車をあきらめないワケ https://t.co/urjGqwiNOA #スマートニュース

再生 リチウムイオン電池の寿命を復活させる新再生手法 https://t.co/Rwr8kGYXZS #スマートニュース

EV EVの走行距離を2倍にする夢の電池とは https://t.co/f0VKdspCwU #スマートニュース

その他 愛知・豊田に電池評価施設 いわき・東洋システム、次世代車の開発拠点 https://t.co/9UoJbOc6zk #スマートニュース

その他 スマートディスプレイ欲しい

燃料 藻類を利用した燃料電池で従来比5倍の出力密度 - ケンブリッジ大 | マイナビニュース https://t.co/WS3m2weUph #マイナビニュース

その他 適時情報をアプリで

リチウム エリーパワー、銃弾貫通でも燃えない大型リチウムイオン電池を量産 https://t.co/kS7KrGTIBV #スマートニュース

燃料 藻類を利用した燃料電池で従来比5倍の出力密度 - ケンブリッジ大 | マイナビニュース https://t.co/WS3m2weUph #マイナビニュース

その他 電子書籍端末ファーストの雑誌があれば良いのに。ソニーREADER端末を持っているが。

その他 株を買っています。営業マンの心理学入門。

リチウム 鉄 安価な鉄系正極材料でリチウムイオン電池を高容量化 - ノースウェスタン大 https://t.co/ujqDHYmJn7 #マイナビニュース

その他 2017年の目標を振り返る、そして2018年の目標

全固体 マグネシウム 全固体マグネシウムイオン電池向けの固体電解質を発見 - バークレー研究所など | マイナビニュース https://t.co/9tLEPpZP4x #マイナビニュース

太陽 グアニジン添加によってペロブスカイト太陽電池の安定性が向上 - EPFL | マイナビニュース https://t.co/m5drfzaH3t #マイナビニュース

太陽 「ヒトの眼」に着目して生まれた透ける太陽電池 - 変換効率は約10% | マイナビニュース https://t.co/AfLLV20jW6 #マイナビニュース

リチウム 切断、水没、弾道衝撃にも耐える高安全性リチウムイオン電池を開発 | マイナビニュース https://t.co/WNFPImqnbo #マイナビニュース

マグネシウム マグネシウム二次電池の劣化メカニズム解明、電池設計に指針 - バークレー研究所 | マイナビニュース https://t.co/Zg9aWiIaPm #マイナビニュース

EV Imecとパナソニック、次世代車載電池向け固体ナノコンポジット電解質を開発 | マイナビニュース https://t.co/OjTIqodVx1 #マイナビニュース

太陽 ペロブスカイト太陽電池でブレークスルー、安価な材料で耐久性向上 - EPFL | マイナビニュース https://t.co/1W0sH3KlDL #マイナビニュース

太陽 量子ドット太陽電池の変換効率記録更新、13.4% - NREL | マイナビニュース https://t.co/JxDMiu1QI4 #マイナビニュース

太陽 東大、ペロブスカイト太陽電池で変換効率20.5%-希少金属使わず実現 | 科学技術・大学 ニュース | 日刊工業新聞 電子版 https://t.co/qg3YRN2TvJ

マグネシウム マグネシウム二次電池の劣化メカニズム解明、電池設計に指針 - バークレー研究所 | マイナビニュース https://t.co/Zg9aWiIaPm #マイナビニュース

EV 上期好調も、創業100周年へ向け「テスラリスク」が残るパナソニック (2) テスラ向け生産電池を住宅用にも転用 | マイナビニュース https://t.co/Sx5QXCdmHl #マイナビニュース

太陽 理研、「京」でペロブスカイト太陽電池の新材料候補を発見 | マイナビニュース https://t.co/htjgog40Kq #マイナビニュース

フッ素 山梨大、固体高分子形燃料電池向けの高性能な非フッ素系電解質膜を開発 | マイナビニュース https://t.co/mTflls7XKL #マイナビニュース

EV RT @SuperAlloyZZ: アングル:トヨタ、次世代EV電池技術の開発急ぐ #SmartNews https://t.co/yJPSAnPP9R

EV RT @Seagull_unasaka: 車載電池では世界最大手パナソニック 旭化成 住友鉱も上げている https://t.co/s6Pt0a59B5

EV RT @gorinotsukudani: <東証>パナソニックが2年4カ月ぶり高値 「車載電池増産」好感:日本経済新聞 https://t.co/k07QIoGjEs

EV RT @asahi: 車載電池、中国で増産検討 パナソニック、新規制に対応 https://t.co/MVTPzwOSkh

EV RT @pyontapyonkichi: 車載電池で中国メーカーのシェアが6割 今後は益々差を広げられるだろう 消費地に近いし自国企業優先 トランプ大統領が米国ファーストと叫び米国を優遇する施策をとるため 中国は自国企業ファーストを益々平気な顔で続けるだろう 日本にとってはこれも厳しい先行きとなる

EV RT @nikkei: パナソニックが1000億円を投じ、EV用リチウムイオン電池の増産に乗り出します。EVの心臓部である電池で日本勢が主導権を握れるかどうかは、自動車産業の国際競争力をも左右しそうです。https://t.co/RSAc3INxgN

その他 2017年の目標の中間報告と次なる課題

その他 医学生理学 ノーベル賞

その他 大学で学んだ30の研究手法

経済 東芝ウォッチ

RT @wired_jp: 驚異の素材グラフェンの「ゆらぎ」が、無尽蔵のクリーンエネルギーを生むかもしれない:米研究結果 <アーカイヴ記事> https://t.co/MDFenlPp1I


from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku

June 15, 2018 at 10:45PM
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RT @SSeiya60260: 表紙の絵がグラフェンですね。 グラフェンを透過型電子顕微鏡(TEM)用のセルに使う研究で、2枚のグラフェンシートの間に液体を入れることで、液体をTEMで観察できちゃいます。 プラチナのコロイド溶液中で結晶化が観察された仕事などがあります。https://t.co/tio85FYBhk https://t.co/utYf5Wl7HM


from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku

June 15, 2018 at 10:46PM
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驚異の素材グラフェンの「新しい性質」は、光ファイバー通信に革新を起こすか https://t.co/kZgYO98d16 #スマートニュース


from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku

June 17, 2018 at 09:24AM
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SrBi2Ta2O9強誘電体 未来計算メモリデバイス◆物理学


SrBi2Ta2O9強誘電体メモリを創ろうとして1996年頃、研究した。 誘電体をコンピューターのメモリに応用するのは、ずいぶん昔から考えられていた。 

 今でも、その可能性を信じている人もいる。誘電体は絶縁性セラミックのことで、電気を通さないのが当たり前のようなセラミックも極限まで薄くすると電気が流れてしまう。 

 なぜか??これは難しい。 

 原因は、薄い膜になっているセラミックの粒子の大きさと膜の厚さがほぼ同じぐらいになってしまうから。 
 これも、理由にはなってないけど薄くすると、粒子と粒子の間の一部に電気を流しやすい部分ができる。 元のセラミック粒子はビスマスや鉛を含むからか? 
 部分的に還元されて電子を運びやすい状態になるんだろうと思う。 ビスマスや鉛を含まないセラミックなら良さそうだけど、SrNbTaOのようなセラミックが強誘電体薄膜として メモリになったという話はまだ、聞いてない。 

 単なるDRAMならTa2O5薄膜でいいじゃん。という声もある。 Ta2O9にSrとNbを混ぜていけば強誘電体になるかというと、結晶構造が問題になってくる。要するに単なる混ぜただけでは強誘電体にならない。 高温で焼いて結晶構造がしっかりしてくると、強誘電性が現れる。 

 じゃあ、高温で焼けばいいだけか?? いやいやシリコンの部品は800度での焼成でも壊れる寸前である。 低温で焼成して強誘電体になる材料、できる作成法を世界中でさがしている。 なぜ、焼くと強誘電体になるかは、強誘電体が高温で安定な相だから。 と同時に表面積を小さくするために粒子が大きくなることで安定になるから。 セラミック膜は丁寧につくってもきれいにできない。 焼くという過程があるから、粒粒は大きくなるし、でこぼこは大きくなる。 高温に耐えるなら周りの金属は白金を中心とした貴金属を使わざるを得ない。 


 視点を変えて、グラフェンを使ったメモリはどうか? グラフェンは作り方によっては絶縁体にもなると信じられていたが、 シリコンや白金などを使う従来の半導体プロセスで使うと、電気が通りやすい性質しか現れず、高集積メモリに使いづらいらしい。

 https://nanonet.nims.go.jp/modules/news/article.php?a_id=945 

 グラフェンメモリはフレキシブルなメモリに使えるとのこと。 

 磁性をもった薄膜はどうか?? 金属ならHDDで完成されている技術だが、MRAMならどうか?? ドット型のHDDなら大容量にできるらしいが、ディスクではなく、メモリとしてつかうから、どんな構造なんだろう。 

 DRAMを超えることを目標にするなら、50ナノメーターぐらいの厚さ。100ナノメーター角ぐらいのドット。トンジスタは30ナノメーターテクノロジが実用化されていることを考えると、もっともっと小さなドットが目標かな。 

 ドットが20ナノメータ程度のドットになってくるとはたして磁性を持つのか? 磁性という物理現象に量子効果が影響してくる。 ハードな磁性、ソフトな磁性などいろいろあるけど、鉄が磁性の基礎である。 酸化物で磁性をつくってナノドットに仕上げるのは、上記の強誘電体の時の失敗で、非常に難しいことがある意味、証明済み。 材料が違うし、条件も違うから、やってみたらできるのかもしれないけど。 

 スパッタリングなどの物理めっき法で作る磁性ドットをメモリに応用できるんか? 


 シリコン半導体以原理を用いたコンピューター。 
 DNAや冷却を利用するコンピューターが例に挙がる。 

 DNAは4種類しかないので単純なコンピューターになりそうだが、スーパーコンピューターよりはるかに速く解を見つけることができるらしい。 冷却量子コンピューターも同様に複雑な計算が速い。 いずれにしても小さく加工していくことで計算デバイスが実現できる。

シリコン加工技術の延長上に微細なコンピュターが開発される可能性が高い。 30nmという加工精度が物理的な限界であるので、単純に小さくするだけではいけない。 新しい原理を導入することで複雑な計算を手のひらサイズのコンピュータがする時代がくる。 計算原理と材料工学の融合が進まないといけない。 

 複雑化したそれぞれの工学を理解するには、橋渡しが必要になる。 

 ごく単純化したアイディアでは、ナノドットを並べた基板を計算素子として ドットそれぞれに周波数を与える。それぞれを電磁気的に震えさせる それを極低温に冷していくと相互作用で、止まるべき振動が止まり、それぞれの持つ周波数のなかで残った成分が、解になる。 

 行列からの類推からしたんだが、 周波数の異なるドットの中から次第に現れるまだら模様の図形をスキャニングで読みとって図形から解を再計算する。

 計算メモリとディスク融合のような状態だね。
 計算するHDD。 

 マイナス200度ぐらいで、現れる超電導がリニアモーターとして実用化される今日だ。 マイナス200度ぐらいで現れる物理現象を計算に応用する日は近い。 

 ディスクのように回転は必要か?? タッピングモードのスキャニングトンネル電流顕微鏡(STM)のような針がそれぞれの小さなエリアを担当して、それが集まって計算する。

 小さなエリアは誘電体の動く範囲(圧電性)が限界になる。 およそ、10ナノドットの一つひとつを検出しながらタッピングしてうごく針とは、100分の1ぐらいの精度として、1ミクロンぐらいの範囲かな。 

 なんだか、どこまで空想でどこまで理論的なのかわかんない。 

 写真は、結晶粒子とキャパシタ構造をブロック氷とアルミ箔で模擬モデル化。 塩を振った氷。導電性が氷表面にある。



電気化学はバイオにも大きく関係するスーパー技術だ

電気化学は化学の傍流だと思っている人が多い。
実際は最先端であって、本流になりうる大きな分野だ。電気を使って電極上の酸化還元反応を制御することを中心とした化学だ。これが将来のバイオと大きく関係する。

これまでは電極は平面的で表面処理、めっき、電池などの分野で必要な技術だった。
精錬やめっきはローテクと思われることが多かったので、
ハイテク代表であるコンピュータ部品や半導体産業、リチウム電池で電気化学が使われることが驚かれた時代もあった。
しかし電気化学は、半導体、エレクトロニクスだけに留まる技術ではない。

燃料電池、エタノール、メタノールなどの合成や発電、バイオマス反応、バイオマスで使われる微生物を増やすような反応にも応用できる。バイオ技術と電気化学は出会ったばかりだ。これから大いに発展する。

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00396058


一般的な化学反応だけでなく、菌のような微生物が増えていく成長や発生も反応と同じように電気で促進できるのだ。菌は、栄養の一部に酸化還元反応を使っているからだ。

鉄や銅を菌の体に取り込んでいることが多い。

赤血球が鉄を含んでいることは有名だが、菌にも金属が含まれている。

そうした金属は酸化還元反応を通じもて微生物が栄養分を取り込む際に使われる。糖などを燃やして栄養にするという表現があるが、同じように銅や鉄を酸化・還元して栄養を得る菌もいる。

肥料にもミネラルとして金属が含まれるのは植物も、菌も金属を栄養を得るときに利用しているからだ。

そうした金属の酸化還元反応はグラフェンとも関係が深い。
電気化学の一番得意な分野で、それを加速する触媒としてグラフェンはとっても重要な物質だ。

グラフェンは炭素数層でできた平面と、そのエッジ部分、端部から成る。この端部がこれまでにない触媒活性点あることが証明されてきたようだ。2009年時点で私は直観的に端部の活性度の高さを指摘している。端部にナノサイズの金属を配置して、反応物がグラフェンと金属の間に来たときに一気に反応が進むのだ。


日本の電気化学者にも、グラフェンとナノ金属微粒子を活用した触媒研究、バイオ分野でも応用をぜひ進めてもらいたい。

グラフェンとナノ微粒子を組み合わせた触媒の産業インパクトは物凄く大きい

電気化学にとってグラフェンと金属微粒子を組み合わせて反応をしやすくした高性能の触媒の発明はものすごく大きなテーマで、産業上のインパクトが大きい。

過酸化水素の製造方法を大幅に簡易に低コストにできる新規の製造方法を韓国チームが見つけた。そのキーテクノロジーはグラフェンと金属微粒子を組み合わせて反応をしやすくした高性能の触媒の発明だった。
数日前に私がこのブログで取り上げた2009年の私自身のブログで指摘していた触媒の新規製造方法の指針実現した形だ。
https://mokuyojuku.blogspot.com/2020/01/blog-post_32.html

数日前に私がこのブログで取り上げた2009年の私自身のブログで指摘していた触媒の新規製造方法の指針実現した形だ。

https://mokuyojuku.blogspot.com/2020/01/blog-post_32.htm

特筆すべきはこの触媒が、電気化学反応での触媒とのいう点だ。私のブログでも電気化学反応の触媒を想定していると書いている。従来の触媒は化学反応は、熱や圧力を高めて進める反応に使われる。

一方で、グラフェンとナノ金属粒子を組み合わせた電気化学反応向けの触媒は、従来はほとんど研究されず、実用例も少なかったようで、今後の発展が非常に大きく期待できる。

もう一つ重要なテーマは
バイオと電気化学は組み合わせられることだ。
触媒という考え方は電気化学の分野でバイオ反応と結びつけやすい。

今回の過酸化酸素合成だけでなく、有機物質の燃料電池、エタノール、メタノールなどの合成や発電、バイオマス反応、バイオマスで使われる微生物を増やすような反応にも応用できる。

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00396058

一般的な化学反応だけでなく、菌のような微生物が増えていく成長や発生も反応と同じように電気で促進できるのだ。菌は、栄養の一部に酸化還元反応を使っているからだ。
鉄や銅を菌の体に取り込んでいることが多い。
赤血球が鉄を含んでいることは有名だが、菌にも金属が含まれている。
そうした金属は酸化還元反応を通じもて微生物が栄養分を取り込む際に使われる。糖などを燃やして栄養にするという表現があるが、同じように銅や鉄を酸化・還元して栄養を得る菌もいる。
肥料にもミネラルとして金属が含まれるのは植物も、菌も金属を栄養を得るときに利用しているからだ。
そうした金属の酸化還元反応は
電気化学の一番得意な分野で、それを加速する触媒としてグラフェンはとっても重要な物質だ。
グラフェンというと単なる平面物質を想像するひともいる。
実際は、炭素数層でできた平面と、そのエッジ部分、端部がこれまでにない触媒活性点あることが証明されてきたようだ。2009年時点で私は直観的に端部の活性度の高さを指摘している。端部にナノサイズの金属を配置して、反応物がグラフェンと金属の間に来たときに一気に反応が進むのだ。

電気化学反応とは酸化還元反応を、そとの電源などから電気を電極に通じて、触媒上で進む反応反のだ。一般的には電気めっきや電池の反応が知られている。

日本の電気化学者にも、グラフェンとナノ金属微粒子を活用した触媒研究をぜひ進めてもらいたい。

韓国チーム グラフェンとありふれた金属のナノ微粒子の超高性能触媒を発明する【再掲】

韓国チームが発見したのは過酸化水素合成のための高性能触媒だ。

過酸化水素というありふれた化学物質は、実は半導体産業にとってものすごく重要物質だ。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/14/2020011480012.html

その製造方法を大幅に簡易に低コストにできる新規の製造方法を韓国チームが見つけた。そのキーテクノロジーはグラフェンと金属微粒子を組み合わせて反応をしやすくした高性能の触媒の発明だった。

環境負荷を低くして製造コストも安くなりそうだ。触媒価格2000分の1という驚異的に価格が低いを金属を使った触媒だ。
以前はプラチナを中心とした高価な貴金属触媒だったのをグラフェンと微粒子技術を組み合わせて、圧倒的な低い価格と高い性能の触媒を実現した。
新しい触媒に使われる金属はコバルトだ。

以前に私がこのブログで取り上げた2009年の私のブログで指摘していた触媒の新規製造方法の指針を実現した形だ。
https://mokuyojuku.blogspot.com/2020/01/blog-post_32.htm

特筆すべきはこの触媒が、電気化学反応での触媒とのいう点だ。私のブログでも電気化学反応の触媒を想定していると書いている。従来の触媒は化学反応は、熱や圧力を高めて進める反応に使われる。

グラフェンとナノ金属粒子を組み合わせた電気化学反応向けの触媒は、従来はほとんど研究されず、実用例も少なかったようで、今後の発展が非常に大きく期待できる。

今回の過酸化酸素合成だけでなく、有機物質の燃料電池、エタノール、メタノールなどの合成や発電、バイオマス反応、バイオマスで使われる微生物を増やすような反応にも応用できる。

一般的な化学反応だけでなく、菌のような微生物が増えていく成長や発生も反応と同じように電気で促進できる。菌は、栄養の一部に酸化還元反応を使っているからだ。

電気化学反応とは酸化還元反応を、そとの電源などから電気を電極に通じて、触媒上で進む反応だ。一般的には電気めっきや電池の反応が知られている。

今後も電気化学と触媒を使う新しい化学が進展するだろう。

銅ナノドット触媒 グラフェン(カーボンの単層シート)を利用した新規触媒層の設計

グラフェン(カーボンの単層シート)を利用した新規触媒層の設計

2009年の12月にブログに書いている。
https://blog.goo.ne.jp/aichi-happy/e/06663d6006417b62c05e4aedd787d39a

その図は手描きの図が以下の六枚。
この時は、グラフェンをメインにしていたが、
銅のドット型触媒として、
電機化学的な触媒の力が極めて高いことが、数年後に発見されている。
二酸化炭素CO2をエタノールに変える触媒だ。オークリッジ米国立研究所の発表だ。

https://wired.jp/2016/10/20/carbon-dioxide-ethanol-reaction/

こうした電気化学と有機物質、エタノール、二酸化炭素CO2、メタノール、メタンなどを中心とした触媒開発は、バイオマス発電、二酸化炭素の固定化、光合成型触媒として
エネルギー問題解決にむけて非常に重要だ。

その発想を2009年に、個人でしてアイデア図を公開していたことが、
驚きだ。日付入りのアイデア図をブログに公開するのは、
自分でもかなり気に入ったアイデアだったからだ。

今後もこの電気化学と触媒をバイオマスと組み合わせたエネルギー発電型の技術は
たいへん注目している。










以下は、2009年のブログのコピーだ。

グラフェンとは原子レベルでのカーボン単層で
シートとして得るには
シートを溶液に溶かして基板上に配列させて
重なりあった部分を超音波で削って、一面に敷き詰める方法が
知られている。

さらにカーボンを表面に含む溶液と対極を5ミリ程度まで近づけて
30から50Vの高電圧交流印加法によっても
グラフェンを形成できることが示されている。

一方、カーボンを含むガスを
高温のチャンバー中で、
化学気相堆積法(CVD)で
銅や鉄などの金属表面に触媒的に形成する方法も提案されている。


私は、銅をナノドットめっきで形成して、
その銅ドットの表面に選択的にグラフェンを堆積させるCVD法を提案する。
また、得られたグラフェンにアルカリ金属または、アルカリ土類金属をドープすることで
その後で、ドープした金属を選択的に置換めっきする貴金属めっきを施すことで
原子レベルで貴金属使用量を削減し、またグラフェンとの相乗効果をもつことが期待される
触媒の形成法を提案する。


また、形成された貴金属修飾グラフェン修飾銅ドット触媒に
電子、またはイオン輸送層として電気伝導性高分子を
電気析出法またはスピンコート法で形成することを提案する。


以上の形成法による触媒は、
たとえば、燃料電池などの貴金属を使用することが不可避な有力な化学反応においても
貴金属量を大幅に低減させることができ、価格面でのメリットが得られる。
また、グラフェンと金属の相乗作用によって新しい触媒を創出することにも利用できる。

グラフェンの活性点は面状に広がるものではなく、
端部が点状に活性を持っていると予想している。

そのため、触媒として応用する場合には、
端部をより多く形成させる銅ドット上の修飾グラフェンを利用するメリットが大きい。

銅ドットめっきはリソグラフィーとレジストを組み合わせる通常の半導体プロセスを利用し、
硫酸銅めっき浴などを用いることで形成できる。

グラフェンにドープする金属(イオン化傾向の小さな金属)は
CVDのガス中に含有させることでドープ量の制御を行う。



 










福田昭の 半導体メモリの技術動向、すごく良い「強誘電体メモリ(FeRAM)」

強誘電体メモリに関する記事。1990年代に私も関わっていた。
https://eetimes.jp/ee/articles/1907/24/news023.html

サイズ効果によってメモリを小さく大容量にする微細化が出来ないというのは当時から気づいていた。サイズ効果とは結晶粒のサイズが大きくないと性能が出ないという効果だ。
結晶の顕微鏡写真とセラミック結晶を焼いた温度を性能と見比べて検討してい
た。結晶を小さく出来ないのでギガ級メモリを作れないのは明らかだった。

2000年代にハフニウム薄膜でサイズ効果の問題は突破できるかと思われた。が現在でも実用化されていない。強誘電体メモリはずいぶん下火になった印象だ。

磁性、歪、グラフェン材料などのメモリ技術のほうが現状では先行している。

一方、メモリも大きくなっていないし、不揮発性の大容量化についても進んでいない。不揮発性とは電力を切っても記録が残るタイプのメモリのことだ。

ウィンドウズOSはメモリが大きくならなくても進化してきた。動画や通信技術の進化によってメモリを大きくしなくても一般的なユーザーには十分なサービスが提供できている。

一般的なメモリと違って独自用途や特殊な性能もある。
強誘電性は低消費電力や高速書き換えの面で有利だろう。また宇宙空間や放射線環境下での用途としてもポテンシャルがある。
さて、今後どうやって実現されるか楽しみです。

単層グラフェンを使って、室温でのテラヘルツの高次高調波発生に成功――超高速作動エレクトロニクスの開発へ期待 https://t.co/ZxlFKLn4Mx #スマートニュース


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October 10, 2018 at 06:24PM
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RT @SSeiya60260: (応物参加中だが) グラフェンもナノチューブも、合成を主眼にした研究はいっときと比べるととても少ないように思う。良い質の材料がないと真価は発揮されないので、これで大丈夫か?と勝手な心配をしてる。


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September 20, 2018 at 07:53AM
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RT @Hisan_twi: 還元型酸化グラフェン(rGO) GOが不完全に還元されたもので、完全に還元されるとグラフェンになります。構造欠陥を有しており完全なグラフェンに比べると導電性が劣ります。透明導電膜やバイオセンサ、電極材料等への応用が研究されています。


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September 05, 2018 at 12:28PM
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グラフェン膜に対する水の透過性を電気制御 - マンチェスター大 https://t.co/ASRRgvm7rg #スマートニュース


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July 24, 2018 at 06:33PM
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RT @NatureDigest: 【グラフェンをずらして重ねると超伝導体に! | Natureダイジェスト6月号】原子1個分の厚さのグラフェン2枚を「魔法角」だけずらして重ねて配置すると、超伝導が現れた。超伝導転移温度は極低温だが、挙動が非従来型で転移温度が高い銅酸化物超伝導体と似ており話題に。 https://t.co/qhYIyPOZ6B


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June 15, 2018 at 10:45PM
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RT @matiere: (2018/01/25) 二次電池の高容量・長寿命化を両立する酸化物/グラフェン複合材料を開発 〜分子レベルで交互に重ねたミルフィーユ構造が鍵〜 | NIMS 物質・材料研究機構 https://t.co/1qYjVgUBiA https://t.co/pHC805maa6


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June 15, 2018 at 10:43PM
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RT @matiere: (2018/03/30) 腐食耐性があり水素発生効率の高い卑金属電極を開発 ~穴の空いたグラフェンが卑金属の性能を引き出す~ | 東北大学 https://t.co/7yzQupRpYb https://t.co/bOPR9mtJOp


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June 15, 2018 at 10:43PM
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RT @motapi_2018: 蚕にグラフェンやカーボンナノチューブを食べさせたら…強化シルク誕生|ギズモード・ジャパン https://t.co/ukMaZuLnmv ジジ・ダッリーニャ「(ガタッ」


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June 15, 2018 at 10:43PM
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RT @wired_jp: グラフェンの3次元化で「最も軽くて強い素材」が誕生 <アーカイヴ記事> https://t.co/79MiToFd7M


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May 18, 2018 at 08:26AM
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