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銅ナノドット触媒 グラフェン(カーボンの単層シート)を利用した新規触媒層の設計

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グラフェン(カーボンの単層シート)を利用した新規触媒層の設計 2009年の12月にブログに書いている。 https://blog.goo.ne.jp/aichi-happy/e/06663d6006417b62c05e4aedd787d39a その図は手描きの図が以下の六枚。 この時は、グラフェンをメインにしていたが、 銅のドット型触媒として、 電機化学的な触媒の力が極めて高いことが、数年後に発見されている。 二酸化炭素CO2をエタノールに変える触媒だ。オークリッジ米国立研究所の発表だ。 https://wired.jp/2016/10/20/carbon-dioxide-ethanol-reaction/ こうした電気化学と有機物質、エタノール、二酸化炭素CO2、メタノール、メタンなどを中心とした触媒開発は、バイオマス発電、二酸化炭素の固定化、光合成型触媒として エネルギー問題解決にむけて非常に重要だ。 その発想を2009年に、個人でしてアイデア図を公開していたことが、 驚きだ。日付入りのアイデア図をブログに公開するのは、 自分でもかなり気に入ったアイデアだったからだ。 今後もこの電気化学と触媒をバイオマスと組み合わせたエネルギー発電型の技術は たいへん注目している。 以下は、2009年のブログのコピーだ。 グラフェンとは原子レベルでのカーボン単層で シートとして得るには シートを溶液に溶かして基板上に配列させて 重なりあった部分を超音波で削って、一面に敷き詰める方法が 知られている。 さらにカーボンを表面に含む溶液と対極を5ミリ程度まで近づけて 30から50Vの高電圧交流印加法によっても グラフェンを形成できることが示されている。 一方、カーボンを含むガスを 高温のチャンバー中で、 化学気相堆積法(CVD)で 銅や鉄などの金属表面に触媒的に形成する方法も提案されている。 私は、銅をナノドットめっきで形成して、 その銅ドットの表面に選択的にグラフェンを堆積させるCVD法を提案する。 また、得られたグラフェンにアルカリ金属または、アルカリ土類金属をドープすることで その後で、ドープした金属を選択的に置換めっきする貴金属めっきを施すことで 原

6月15日(金)のつぶやき

名古屋で活動中のうつ病と精神障害と発達障害の社会福祉制度を知る当事者会。メランコリー愛知の開催日。7月1日(日)8月26日(日)13時30分から17時まで、名古屋栄のナディアパーク内にあります、名古屋市市民活動推進センター会議室で… twitter.com/i/web/status/1… — メランコリー愛知@うつ病と精神・発達障害の自助会 (@melancholyaichi) 2018年6月15日 - 07:29 病気とか障害って関係者以外はなかなか興味を持たない。みんな自分が一番可愛いから。 だから啓発活動や「私たちを理解して!」って訴えるよりも、さっさと自己実現させて世間に魅せつけた方が早い。 魅力がないと関心を引けないよね。 私… twitter.com/i/web/status/1… — 彩乃🌏国境なきアスペルガー (@asd_life1989) 2018年6月6日 - 12:48 17 Liveで私の生配信を見よう! お久ぶりです!好不見 17.media/share/profile/… pic.twitter.com/rPxqQadNTA — 美歌 (mika) (@mika1977jpjpjp3) 2018年6月15日 - 21:14 蚕にグラフェンやカーボンナノチューブを食べさせたら…強化シルク誕生|ギズモード・ジャパン gizmodo.jp/2016/10/modifi…  ジジ・ダッリーニャ「(ガタッ」 — もたぴ。 © (@motapi_2018) 2016年10月16日 - 22:25 (2018/03/30) 腐食耐性があり水素発生効率の高い卑金属電極を開発 ~穴の空いたグラフェンが卑金属の性能を引き出す~ | 東北大学 tohoku.ac.jp/japanese/2018/… pic.twitter.com/bOPR9mtJOp — matiere* (@matiere) 2018年4月2日 - 10:03 (2018/01/25) 二次電池の高容量・長寿命化を両立する酸化物/グラフェン複合材料を開発 〜分子レベルで交互に重ねたミルフィーユ構造が鍵〜 | NIMS 物質・材料研究機構 nims.go.jp/news/press/201… pic.twitter.com/pHC805maa6

9月22日(金)のつぶやき その1

名古屋の人気ブログ 愛知ハッピーをよろしく。今日も更新中。  http://ift.tt/1KUMEdA — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) 2017年9月22日 - 07:06 #twirobo おはようございます。朝からチェック。 木陽塾 公式ブログ。 イラスト、株について、日記、名古屋、金欠生活、理系ネタ、物理、化学、健康、インスタ。 mokuyojuku.blogspot.jp — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) 2017年9月22日 - 07:26 #twirobo こんにちは、ランチタイムにブログを見てください。 木陽塾 公式ブログ。 イラスト、株について、日記、名古屋、金欠生活、理系ネタ、物理、化学、健康、インスタ。 mokuyojuku.blogspot.jp — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) 2017年9月22日 - 12:18 木陽塾 公式ブログ。 イラスト、株について、日記、名古屋、金欠生活、理系ネタ、物理、化学、健康、インスタ。 mokuyojuku.blogspot.jp — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) 2017年9月22日 - 16:43 名古屋の人気ブログ 愛知ハッピーをよろしく。今日も更新中。  http://ift.tt/1KUMEdA — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) 2017年9月22日 - 19:06 今日も一日、お疲れ様。#twirobo 木陽塾 公式ブログ。 イラスト、株について、日記、名古屋、金欠生活、理系ネタ、物理、化学、健康、インスタ。 mokuyojuku.blogspot.jp — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) 2017年9月22日 - 20:25 なんと小室等、井上陽水、白神直子のスリーショット!陽水さん、スターのオーラ半端ない。 お二人がお互いの歌を批判し合い、お互いをおとしめようとする愛のあるトークが面白過ぎでした。 そして、生コーヒールンバを、目の前で堪能させていただ… http://twitter.com/i/web/status/9… — 白神直子 (@705shirakami) 2017年9月20日 - 21:4

グラフェンとナノ微粒子を組み合わせた触媒の産業インパクトは物凄く大きい

電気化学にとってグラフェンと金属微粒子を組み合わせて反応をしやすくした高性能の触媒の発明はものすごく大きなテーマで、産業上のインパクトが大きい。 過酸化水素の製造方法を大幅に簡易に低コストにできる新規の製造方法を韓国チームが見つけた。そのキーテクノロジーはグラフェンと金属微粒子を組み合わせて反応をしやすくした高性能の触媒の発明だった。 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/14/2020011480012.html 数日前に私がこのブログで取り上げた2009年の私自身のブログで指摘していた触媒の新規製造方法の指針実現した形だ。 https://mokuyojuku.blogspot.com/2020/01/blog-post_32.html 数日前に私がこのブログで取り上げた2009年の私自身のブログで指摘していた触媒の新規製造方法の指針実現した形だ。 https://mokuyojuku.blogspot.com/2020/01/blog-post_32.htm 特筆すべきはこの触媒が、電気化学反応での触媒とのいう点だ。私のブログでも電気化学反応の触媒を想定していると書いている。従来の触媒は化学反応は、熱や圧力を高めて進める反応に使われる。 一方で、グラフェンとナノ金属粒子を組み合わせた電気化学反応向けの触媒は、従来はほとんど研究されず、実用例も少なかったようで、今後の発展が非常に大きく期待できる。 もう一つ重要なテーマは バイオと電気化学は組み合わせられることだ。 触媒という考え方は電気化学の分野でバイオ反応と結びつけやすい。 今回の過酸化酸素合成だけでなく、有機物質の燃料電池、エタノール、メタノールなどの合成や発電、バイオマス反応、バイオマスで使われる微生物を増やすような反応にも応用できる。 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00396058 一般的な化学反応だけでなく、菌のような微生物が増えていく成長や発生も反応と同じように電気で促進できるのだ。菌は、栄養の一部に酸化還元反応を使っているからだ。 鉄や銅を菌の体に取り込んでいることが多い。 赤血球が鉄を含んでいることは有名だが、菌にも金

RT @Hisan_twi: 還元型酸化グラフェン(rGO) GOが不完全に還元されたもので、完全に還元されるとグラフェンになります。構造欠陥を有しており完全なグラフェンに比べると導電性が劣ります。透明導電膜やバイオセンサ、電極材料等への応用が研究されています。

還元型酸化グラフェン(rGO) GOが不完全に還元されたもので、完全に還元されるとグラフェンになります。構造欠陥を有しており完全なグラフェンに比べると導電性が劣ります。透明導電膜やバイオセンサ、電極材料等への応用が研究されています。 — ヒサン@電子材料・デバイスbot (@Hisan_twi) September 4, 2018 from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku September 05, 2018 at 12:28PM via IFTTT

RT @SSeiya60260: 表紙の絵がグラフェンですね。 グラフェンを透過型電子顕微鏡(TEM)用のセルに使う研究で、2枚のグラフェンシートの間に液体を入れることで、液体をTEMで観察できちゃいます。 プラチナのコロイド溶液中で結晶化が観察された仕事などがあります。https://t.co/tio85FYBhk https://t.co/utYf5Wl7HM

表紙の絵がグラフェンですね。 グラフェンを透過型電子顕微鏡(TEM)用のセルに使う研究で、2枚のグラフェンシートの間に液体を入れることで、液体をTEMで観察できちゃいます。 プラチナのコロイド溶液中で結晶化が観察された仕事などがあります。 https://t.co/tio85FYBhk https://t.co/utYf5Wl7HM — 鈴木 誠也 (seiya suzuki) (@SSeiya60260) June 12, 2018 from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku June 15, 2018 at 10:46PM via IFTTT

11月27日(日)のつぶやき

名古屋の人気ブログ 愛知ハッピーをよろしく。今日も更新中。  http://ift.tt/1KUMEdA — 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年11月27日 - 07:36 💎ダイヤモンド並みの強度と銅の2倍の熱伝導率→ 「高純度の黒鉛からグラフェンを取り出す技術を開発した。石炭由来の『フルオレン』という物質を水などと混ぜて添加剤に使い、黒鉛と高速で衝突させてグラフェンを取り出す」 日本経済新聞 http://ift.tt/1ncjRFh — Value Added News (@ValueAddedNews) 2016年1月5日 - 02:49 CO2を常温でエタノールに直接変換できるナノ触媒を開発 http://ift.tt/2gzpQbZ #マイナビニュース ナノ触媒は炭素(スパイク状のグラフェン)と銅ナノ粒子で構成され、白金などのレアメタルは使用していないため、低コスト化して産業用途に応用できる可能性がある。 — Akamomo_papa (@Akamomo_papa) 2016年10月25日 - 12:12 グラフェンと普通の銅を交互に重ねたら良質のケーブルが出来そう。 ミキサーで砕いただけでグラフェンが作れるし、グラフェンをまぶすだけでも良質のケーブルが作れないかな? — マルート・ハルート (@tartixeppp) 2016年3月10日 - 19:44 名鉄犬山線岩倉~犬山まで上下線ともに人身事故にてとまってますん(´・ω・`) — れき (@choco_reiton) 2016年11月27日 - 17:37 早く帰って眠りたい。寝不足気味? 電車が動かない。疲れた(´ε`) — 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年11月27日 - 18:04 経営者の仕事とは、簡単に言うと、「一瞬のひらめきを検証して、仕組みをつくり、人を説得して動かす」ということに尽きます。原田泳幸 — 飛び出せヒモ! (@himohimo100) 2016年11月27日 - 18:01 名古屋の人気ブログ 愛知ハッピーをよろしく。今日も更新中。  http://ift.tt/1KUMEdA — 木陽塾(榊原 あざみ) (@mokuyojuku) 2016年11月27日 - 1

電気化学はバイオにも大きく関係するスーパー技術だ

電気化学は化学の傍流だと思っている人が多い。 実際は最先端であって、本流になりうる大きな分野だ。電気を使って電極上の酸化還元反応を制御することを中心とした化学だ。これが将来のバイオと大きく関係する。 これまでは電極は平面的で表面処理、めっき、電池などの分野で必要な技術だった。 精錬やめっきはローテクと思われることが多かったので、 ハイテク代表であるコンピュータ部品や半導体産業、リチウム電池で電気化学が使われることが驚かれた時代もあった。 しかし電気化学は、半導体、エレクトロニクスだけに留まる技術ではない。 燃料電池、エタノール、メタノールなどの合成や発電、バイオマス反応、バイオマスで使われる微生物を増やすような反応にも応用できる。バイオ技術と電気化学は出会ったばかりだ。これから大いに発展する。 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00396058 一般的な化学反応だけでなく、菌のような微生物が増えていく成長や発生も反応と同じように電気で促進できるのだ。菌は、栄養の一部に酸化還元反応を使っているからだ。 鉄や銅を菌の体に取り込んでいることが多い。 赤血球が鉄を含んでいることは有名だが、菌にも金属が含まれている。 そうした金属は酸化還元反応を通じもて微生物が栄養分を取り込む際に使われる。糖などを燃やして栄養にするという表現があるが、同じように銅や鉄を酸化・還元して栄養を得る菌もいる。 肥料にもミネラルとして金属が含まれるのは植物も、菌も金属を栄養を得るときに利用しているからだ。 そうした金属の酸化還元反応はグラフェンとも関係が深い。 電気化学の一番得意な分野で、それを加速する触媒としてグラフェンはとっても重要な物質だ。 グラフェンは炭素数層でできた平面と、そのエッジ部分、端部から成る。この端部がこれまでにない触媒活性点あることが証明されてきたようだ。2009年時点で私は直観的に端部の活性度の高さを指摘している。端部にナノサイズの金属を配置して、反応物がグラフェンと金属の間に来たときに一気に反応が進むのだ。 日本の電気化学者にも、グラフェンとナノ金属微粒子を活用した触媒研究、バイオ分野でも応用をぜひ進めてもらいたい。

RT @NatureDigest: 【グラフェンをずらして重ねると超伝導体に! | Natureダイジェスト6月号】原子1個分の厚さのグラフェン2枚を「魔法角」だけずらして重ねて配置すると、超伝導が現れた。超伝導転移温度は極低温だが、挙動が非従来型で転移温度が高い銅酸化物超伝導体と似ており話題に。 https://t.co/qhYIyPOZ6B

【グラフェンをずらして重ねると超伝導体に! | Natureダイジェスト6月号】原子1個分の厚さのグラフェン2枚を「魔法角」だけずらして重ねて配置すると、超伝導が現れた。超伝導転移温度は極低温だが、挙動が非従来型で転移温度が高い銅酸化物超伝導体と似ており話題に。 https://t.co/qhYIyPOZ6B — Nature ダイジェスト、編集部 (@NatureDigest) June 7, 2018 from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku June 15, 2018 at 10:45PM via IFTTT

韓国チーム グラフェンとありふれた金属のナノ微粒子の超高性能触媒を発明する【再掲】

韓国チームが発見したのは過酸化水素合成のための高性能触媒だ。 過酸化水素というありふれた化学物質は、実は半導体産業にとってものすごく重要物質だ。 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/14/2020011480012.html その製造方法を大幅に簡易に低コストにできる新規の製造方法を韓国チームが見つけた。そのキーテクノロジーはグラフェンと金属微粒子を組み合わせて反応をしやすくした高性能の触媒の発明だった。 環境負荷を低くして製造コストも安くなりそうだ。触媒価格2000分の1という驚異的に価格が低いを金属を使った触媒だ。 以前はプラチナを中心とした高価な貴金属触媒だったのをグラフェンと微粒子技術を組み合わせて、圧倒的な低い価格と高い性能の触媒を実現した。 新しい触媒に使われる金属はコバルトだ。 以前に私がこのブログで取り上げた2009年の私のブログで指摘していた触媒の新規製造方法の指針を実現した形だ。 https://mokuyojuku.blogspot.com/2020/01/blog-post_32.htm 特筆すべきはこの触媒が、電気化学反応での触媒とのいう点だ。私のブログでも電気化学反応の触媒を想定していると書いている。従来の触媒は化学反応は、熱や圧力を高めて進める反応に使われる。 グラフェンとナノ金属粒子を組み合わせた電気化学反応向けの触媒は、従来はほとんど研究されず、実用例も少なかったようで、今後の発展が非常に大きく期待できる。 今回の過酸化酸素合成だけでなく、有機物質の燃料電池、エタノール、メタノールなどの合成や発電、バイオマス反応、バイオマスで使われる微生物を増やすような反応にも応用できる。 一般的な化学反応だけでなく、菌のような微生物が増えていく成長や発生も反応と同じように電気で促進できる。菌は、栄養の一部に酸化還元反応を使っているからだ。 電気化学反応とは酸化還元反応を、そとの電源などから電気を電極に通じて、触媒上で進む反応だ。一般的には電気めっきや電池の反応が知られている。 今後も電気化学と触媒を使う新しい化学が進展するだろう。

5月18日(金)のつぶやき

障がい者の雇用、どう増やすのか? wedge.ismedia.jp/articles/-/128… #スマートニュース — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) 2018年5月18日 - 08:03 「精神障害者雇用義務づけ」のそもそもの難しさが分かる3本の映画 web.smartnews.com/articles/28uSY… #スマートニュース — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) 2018年5月18日 - 08:04 大気からの酸素の分離速度を2000倍に...革新的空気分離の発表 | トピックス | 信州大学 shinshu-u.ac.jp/topics/2018/05… 炭素原子一層からなるグラフェンに「ナノ窓」をつけると、気体を選択的に分離できること… twitter.com/i/web/status/9… — Naoyuki Murakami ☕️ (@purplewatch) 2018年5月17日 - 15:21 これはワープド・ナノグラフェン!普通のグラフェンとは違い正六角形だけでなく正五角形や正七角形もあるのでこのように波打っています。この分子、ななななんと原料からたった2段階で合成できるのです!新材料として有望な期待のホープです♪ pic.twitter.com/2kUBDguLIU — 芳香族化合物を愛してやまない花陽bot (@Aromatic_hanayo) 2018年5月17日 - 12:14 昨日みた、ナノダイヤモンド×二硫化モリブデンの組み合わせで、テフロンの1/10まで摩擦が減るっていう話。この中で何に驚くのって、グラフェンって既に二硫化モリブデンより安く入手できるようになったという話でした。すまん、、アルゴン国立研の人、、 — うヰるへるむ・わっかかわっかー・三世 (@marman_band) 2018年5月16日 - 12:57 グラフェンの3次元化で「最も軽くて強い素材」が誕生 <アーカイヴ記事> wired.jp/2017/01/13/3d-… — WIRED.jp (@wired_jp) 2018年5月11日 - 13:01 全固体リチウム電池を高用量化、多孔構造のシリコン負極膜 物質・材料研究機構は、次世代電池として期待の全固体リチウム電池の

二次元材料形成技術と電気化学的分析手法/結晶分析手法の今後の重要性

原子一層から成る二次元結晶薄膜の研究に進展がみられている。 カーボンではグラフェンが二次元結晶だ。 グラフェンの二層をずらして重ねることで、 超伝導性と絶縁性をコントロールできる可能性があるらしい。 https://twitter.com/mokuyojuku/status/976269047821029376 グラフェンの電気特性を絶縁体/超伝導体の間で切り替え制御 - MITなど | マイナビニュース https:// news.mynavi.jp/article/201803 19-603006/   … #マイナビニュース 一方で、 二元材料はスピンコート法という極めて簡易で環境負荷の小さな手法で作成できることも 示されている。スピンコート法は従来200ナノメータ程度の厚さの薄膜を数回に分けて積層して形成する際に使用されていた。 今回の二次元材料は、結晶を原子一層の二次元の状態に剥離したものを分散させた溶液を用意して、それをスピンコートで大面積に薄膜形成する手法だ。 グラフェンだけでなく、酸化物ナノシートと呼ばれる二次元結晶にも適用できる。 https://twitter.com/mokuyojuku/status/976269843895787520 NIMS、スピンコートを用いて2次元物質の稠密配列単層膜を1分で形成 | マイナビニュース https:// news.mynavi.jp/article/201707 05-a057/   … #マイナビニュース さらに、二次元結晶は、カーボン以外でも多数発見されている。 黒リン、二硫化モリブデン(MoS2)、二セレン化タングステン(WSe2)が代表的だ。 今回の、UCLAの技術はベースとなる二次元結晶を作っておき、マイナスの電極として使い、プラスの分子をインターカレーションさせることで新たな二次元結晶を作成する電気化学的な手法だ。 インターカレーションは従来から、カーボンへのリチウムイオンのインターカレーションなどが知られていた。しかし、反応としてのインターカレーションだけにとどまらず、二次元結晶形成にインターカレーション反応を利用できた点で、UCLAの発見は意義が大きい。

9月5日(水)のつぶやき

氷山の一角だけどね / “News Up アダルトサイトのその裏で~ネット広告不正の実態~ | NHKニュース” htn.to/cj9iJphdPm4 — 楠 正憲 (@masanork) 2018年9月4日 - 23:42 Microsoft、手書きのUIスケッチをHTMLに変換する「Sketch2Code」を発表(@IT) dlvr.it/Qj6vVH pic.twitter.com/GZ8fX04h5i — Microsoft なう (@microsoft__now) 2018年9月5日 - 05:42 ダイベストメント(Divestment=投資撤退)――。化石燃料などに関連する企業の株式や債券の売却を決めた投資家の資産規模は約700兆円。融資を停止する動きも広がっています。 s.nikkei.com/2NcoEhA — 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年9月4日 - 18:06 発達障害×寝不足はまじで注意欠陥がザルなので寝た方がいい — 🈳唇から出血女てゃん🈳 (@s1n1t1m_snt) 2018年9月4日 - 11:56 【まだ純粋🔰だった頃】 ミサ曲ロ短調やメサイアのコーラスに参加していた頃は穢れを知らぬ生活(?)だった。今それらの曲を聴くと涙が出てくる😿…しかし、今はただその歳なりに現実的になっただけで、当時の方がお花畑人間でおかしかったのかも知れない — 潤•准男爵 (@GhayTkn8868aVSp) 2018年9月4日 - 20:55 還元型酸化グラフェン(rGO) GOが不完全に還元されたもので、完全に還元されるとグラフェンになります。構造欠陥を有しており完全なグラフェンに比べると導電性が劣ります。透明導電膜やバイオセンサ、電極材料等への応用が研究されています。 — ヒサン@電子材料・デバイスbot (@Hisan_twi) 2018年9月5日 - 08:01 「皇后陛下の実家」学者輩出する群馬・館林の正田家 mainichi.jp/premier/busine… どの家をもって名家とするかの判断は難しい。だが、はずすことのできない家の一つが、群馬・館林の正田家だろう。いうまでもなく皇后陛下の実… twitter.com/i/web/status/1… — 毎日新聞 経済プ

磁性半導体クロム-ゲルマニウム-テルル化合物(CGT: Cr2Ge2Te6)の二次元薄膜

磁性半導体クロム-ゲルマニウム-テルル化合物(CGT: Cr2Ge2Te6)の二次元薄膜には、磁気異方性がもともと備わっており、このため実際に強磁性を検出することができたと考えられている。 http://news.mynavi.jp/news/2017/05/02/095/ Cr2Ge2Te6というのは磁性体としては有名とは思えないが、二次元材料の一つとして興味深い。 今後、磁性材料もグラフェンのように二次元薄膜化していくと思われる。 その際の材料探索には、クロムを含む材料がキーになるのだろうか?? 層状材料には、チタン、タンタルという層状を取りやすい元素が有力だ。 それに、ビスマスを含む層状構造化合物では、トポロジカル絶縁性が見つかるなどのホットな分野だ。 今回の米国立バークレー研究所は、クロム-ゲルマニウム-テルル化合物の二次元薄膜が強磁性を有することを発見したという発表は、 剥離法で実験室レベルで0.3テスラ以下の小さな磁性をカー効果によって確認している。 今後は、結晶を超音波で剥離できるような材料・製法を見つけて、 結晶を溶液中で超音波によって二次元材料に調整してから、 塗布液によって大面積に塗布していく製法が考えられる。 今回のバークレー研究所の指摘のように二次元材料は、二次元材料同士の接着が可能で、 その効果によって特性が変化することが予想される。 Cr2Ge2Te6というのは磁性体も、上下に貼り付ける二次元材料に工夫があれば、磁性特性が向上するかもしれない。まずは、シリコンとグラフェンを試してみたいね。 グリース系材料、モリブデンなども二次元材料として有力だ。 材料探索はこれからどんどん加速して行くだろう。 磁気-電気、磁気-光学的応用が可能な人工的構造を設計できるだろうと指摘しているとおり、新しい発想でデバイス化できる薄膜を作成して欲しい。

単層グラフェンを使って、室温でのテラヘルツの高次高調波発生に成功――超高速作動エレクトロニクスの開発へ期待 https://t.co/ZxlFKLn4Mx #スマートニュース

単層グラフェンを使って、室温でのテラヘルツの高次高調波発生に成功――超高速作動エレクトロニクスの開発へ期待 https://t.co/ZxlFKLn4Mx #スマートニュース — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) October 10, 2018 from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku October 10, 2018 at 06:24PM via IFTTT

RT @wired_jp: 驚異の素材グラフェンの「ゆらぎ」が、無尽蔵のクリーンエネルギーを生むかもしれない:米研究結果 <アーカイヴ記事> https://t.co/MDFenlPp1I

驚異の素材グラフェンの「ゆらぎ」が、無尽蔵のクリーンエネルギーを生むかもしれない:米研究結果 <アーカイヴ記事> https://t.co/MDFenlPp1I — WIRED.jp (@wired_jp) June 8, 2018 from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku June 15, 2018 at 10:45PM via IFTTT

グラフェン発光素子をシリコンチップ上に集積 https://t.co/t6TZ64Bnfh #スマートニュース

グラフェン発光素子をシリコンチップ上に集積 https://t.co/t6TZ64Bnfh #スマートニュース — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) April 5, 2018 from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku April 05, 2018 at 07:58PM via IFTTT

夢の素材である「グラフェン」のシートを高品質で大量に製造する方法をMITの研究者が開発 https://t.co/gKdc8qg0Um #スマートニュース

夢の素材である「グラフェン」のシートを高品質で大量に製造する方法をMITの研究者が開発 https://t.co/gKdc8qg0Um #スマートニュース — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) April 23, 2018 from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku April 23, 2018 at 07:17PM via IFTTT

驚異の素材グラフェンの「新しい性質」は、光ファイバー通信に革新を起こすか https://t.co/kZgYO98d16 #スマートニュース

驚異の素材グラフェンの「新しい性質」は、光ファイバー通信に革新を起こすか https://t.co/kZgYO98d16 #スマートニュース — 木陽塾(榊原あざみ) (@mokuyojuku) June 17, 2018 from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku June 17, 2018 at 09:24AM via IFTTT

RT @marman_band: 昨日みた、ナノダイヤモンド×二硫化モリブデンの組み合わせで、テフロンの1/10まで摩擦が減るっていう話。この中で何に驚くのって、グラフェンって既に二硫化モリブデンより安く入手できるようになったという話でした。すまん、、アルゴン国立研の人、、

昨日みた、ナノダイヤモンド×二硫化モリブデンの組み合わせで、テフロンの1/10まで摩擦が減るっていう話。この中で何に驚くのって、グラフェンって既に二硫化モリブデンより安く入手できるようになったという話でした。すまん、、アルゴン国立研の人、、 — うヰるへるむ・わっかかわっかー・三世 (@marman_band) May 16, 2018 from Twitter https://twitter.com/mokuyojuku May 18, 2018 at 08:26AM via IFTTT