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自分にあったスポーツを一覧から探していく。健康生活を維持する40代のために。

スポーツクラブに入るのもお金や勇気がいる。一人で出来ることは限られている。 スポーツをした方がいいのは、歴史も科学も証明しているらしい。 スポーツは基本的に勝ち負けがある。記録を競ったりもする。 勝ったり負けたりです。「相手が勝ったり、自分が負けたり」ばかりでは嫌になる。 一人でジョギングするのも意志が固くないといけない。 私にとってはジョグでは楽しみが少ないんですよ。 もっと適度に刺激が欲しい。以下のスポーツ一覧から考えてみます。 http://www.athlete-life.info/kind/class/class.htm 陸上競技 競走>>ジョギングだね。 跳躍>>走り幅跳びとか、あまり日常的でないね。 投てき>>キャッチボールね。 水泳 競泳>>水泳は嫌いじゃないけど、水着に着替えたり、プールに出かけたり、濡れた体や髪の毛を乾かしたり、と面倒なんです。 体操競技>>ラジオ体操、準備体操ね。 エアロビック>>激しいのはついていけないけど、都会的でカッコいいいね。昔、流行したような。 球技        バレー>>女子社員が輪になってやっているイメージ。 バスケット>>都会のスラムでバスケのゴールがあってひたすらシュートの練習をしていたり、 3 人ぐらいで遊んだり、 3 対 3 でゲームをしたり。アメリカっぽいイメージ。 サッカー>>ワールドカップでたまに見る世界的なスポーツ。ボールを運ぶっていう単純なゲームに足しか使わないっていうルールを取り入れているのが面白い。けどやるとなると、ハードル高い。 ラケット ~テニス・卓球・バドミントン>>これが一番現実的なスポーツかな。テニスとか出会いもありそう。男女ともにできるスポーツだね。 野球>>なんといってもスポーツの王道。草野球。チームプレイ。でも全く興味なし。 ホッケー・アイスホッケー・ラクロス>>大学生がやりそうな激しいスポーツだね。 ゲートボール>>お年寄りのスポーツかな。 ゴルフ>>おじさんのイメージだったけど、最近若い女性もやるらしい。 ボウリング>>父親がむかしハマっていた。280点台を出したらしい。 ビリヤード>>スポーツなのか??

在宅勤務と障害者雇用

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在宅勤務は社会を変える。 障害者雇用も変える。 1)引きこもりの在宅勤務を中心にしたA型作業所を設立。 2)A型作業所に発注する仕事量を法定雇用率に算入する。 A型作業所とは20人規模の作業所で平均月収6万円台。 全国に3000カ所以上あり、 就労移行と合わせると10万人規模の人が通所している。 法定雇用率は直接雇用、特例子会社しか現在は認められていない。 これが将来、A型作業所に発注した会社の雇用率に認められれば、 A型作業所の工賃も上がり、企業も法定雇用率が達成できる。 そのためには、 3)A型作業所のテレワーク、在宅勤務を可能とする。法律の改正。 4)法定雇用率の算入法を変える。法律改正。 が必要。 通信会社は、通信技術を生かしてテレワーク、在宅勤務を支援できる。 このテレワークには障害者の自立を促し、引きこもりの社会参加を促す効果があると予想される。 テレワーク、在宅勤務導入に公的助成が受けられように働きかけが必要。

ジョカツ、イクボスの答えはザイタクだ

答えは在宅勤務だ。 http://www.mhlw.go.jp/ikubosu/ イクボス宣言。 http://www.mhlw.go.jp/ikubosu/ jokatsu.html ジョカツ部。 厚生労働省のホームページに掲載されている。 イクボスとジョカツは表裏一体である。 男性の育児と男性上司のによる育児の承認。 女性の育児と仕事の両立による活躍。 これは現代の社会課題で、ここに疑問を持つことは、 今日はやめておく。 ジョカツにもイクボス宣言にも 嘘くささや役人臭さを感じてしまう。 女性活躍推進は、 もともと女性差別禁止や男女共同参画からずっと続いている。 目新しさはない。 イクボスもイクメンの言い換えだ。 育児は全員が行うものではない現実がある。 一部の金持ちが行う育児で、 貧乏人は育児も結婚も出来ない格差社会である。 が、この社会課題を解決するための方策を提供することは ビジネスチャンスでもある。 課題の答えは、複雑ではない。 「在宅勤務」である。 日本の東京一極集中や通勤ラッシュを始めとした 大きな課題の答えとも一致している。 わたしの職場でも ダイバーシティとして イクボス、ジョカツ共に行っている。 私も育児休暇の管理をして一団に加わっている。 しかし育児休暇や育児休職に支店長の承認や書類を提出する今の仕 組みに疑問を持っている。 年次有給休暇をいちいち支店長承認にしていたら 有給消化できるだろうか?? それと同じように、ボスがいちいち管理していては、 育児のためでも休みづらいのだ。 この事情は介護でも同じだ。 もっと進めると障害者雇用にも通じるモノがある。 それは障害者が通院や、体調不良で休むときに もっと休みやすくする仕組みを考えるべきなのだ。 いちいちボスが管理していては、休みづらい。 すなわち働きづらい。 育児短時間勤務、介護短時間勤務があるのに 障害者短時間勤務は、ほとんどない。 あっても入社時の一回限りで、 年単位で取れる育児短時間より遙かに遅れている。 こうした課題の答えは、さっきから繰り返し言っている「 在宅勤務」なのだ。 一部のITベンチャーで導入されている。 在宅勤務はこれからの事務職の スタンダードになる。 それを支えるのが

名城大 統合失調症 認知機能障害の一因を解明??

名城大 統合失調症 認知機能障害の一因を解明したらしい。 今朝の中日新聞の中部経済欄に載っている。 WEBでは見られなかった。 向精神薬を長く服用すると、セロトニンの働きを抑えて、 病気の陽性症状を抑えるのには、役立つが、 認知機能低下が起こる場合がある。 この認知機能障害は、脳内の別の物質が減ることで 生じるらしく、 そのための新しい薬を開発できるかもしれない。 認知機能障害は統合失調症の人が仕事が出来なかったり、 人間関係がうまく行かない理由の根本だとされる。 陽性症状を抑えるクスリの副作用で、 仕事ができなくなるみたいに読めたけど、どうなんだろう?? ちょっとわかりにくい記事だったが、 だいたいこんな内容でした。

失業者 障害者雇用 精神障害者雇用 法定雇用率などの数字と割合

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(1) 就業者数,雇用者数    就業者数は6563万人。前年同月に比べ59万人の増加。55か月連続の増加    雇用者数は5839万人。前年同月に比べ96万人の増加。55か月連続の増加  (2) 完全失業者    完全失業者数は191万人。前年同月に比べ12万人の減少。86か月連続の減少 ホーム  >  統計データ  >  労働力調査  >  調査結果目次(47都道府県全国結果)  > 労働力調査(基本集計) 平成29年(2017年)7月分結果  総務省のデータです。 以下、厚生労働省のぺージから。 障害者の雇用対策としては、障害者雇用促進法において、まず、企業に対して、雇用する労働者の2.0%に相当する障害者を雇用することを義務付けています(障害者雇用率制度)。 ○ 新規求職申込件数は 191,853 件で、対前年度比 4,655 件、2.5%の増。また就職件数は 93,229 件で、同 3,038 件、3.4%の増。 精神障害者の新規求職申込件数及び就職件数が増 加した。  〇 就職率(就職件数/新規求職申込件数)は 48.6%で対前年度比 0.4 ポイント上昇した。  就職件数 対前年度(前年度比)  精神障害者 41,367 件 2,971 件増( 7.7%増) 精神障害者の新規就職件数は4万1千人。 精神障害者の就労者数は4万2千人。 障害者の雇用数は積みあがっていないのは、 早期離職が多いから。(ココが一番の課題) 以下、福祉新聞から、 http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/17130/2  ◆就労移行支援 一般就労に向けて障害者に知識・技能を習得させる通所サービス。利用期間は最長2年。 17年4月の実績は事業所数3256カ所、 利用者数3万2611人、 16年度の年間費用額は624億円。精神障害者の利用が年々増え、現在は全体の半数を占める。   ◆就労継続支援A型 雇用契約に基づき、一般就労に向けて障害者に知識・技能を習得ささせる通所サービス。利用期間の定めなし。 17年4月の実績は事業所数3630カ所、 利用者数6万6894人、 16年

捕らぬ狸の皮算用 セミナー計画

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シリーズ:健康セミナー 1:00-4:30の3時間半。 4回シリーズで、のべ60名の参加を見込む。 参加費3000円。 収入 助成なし 3000  60 180000 参加費収入    助成なし 180000 合計 支出 15000 4 60000 会場 10000 4 40000 チラシ印刷 15000 0 0  チラシ郵送 10000 4 40000 講師代 2000   20 40000 人件費   180000 合計 1回のセミナーで5人のお手伝いを依頼。 一人に2000円の交通費兼謝金。 助成が受けられたら、チラシ郵送と人件費謝金に回す。 セミナー構成 12:30、チェックイン、会場準備。 1:00、挨拶、 1:10、30分講演、 1:40、15分当事者発表、 1:55、休憩10分 2:05、質疑応答30分 2:35、グループ準備15分 2:50、休憩10分 3:00、グループワーク20分*2回、 3:40、グループ発表、40分、 4:20、まとめ当事者10分。 4:30、終了。 5:00、撤収。 講師候補 Oさん、カウンセラー、 Yさん、就労コーチ、 Hさん、臨床心理士、 Nさん、薬剤師、
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