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【非子育て派宣言】団塊世代ジュニアの教育には、自閉症傾向の子どもに20歳前後までに英才教育を施せば20歳代半ばぐらいに世界爆発レベルの発見発明を始める成長モデルがあった。アインシュタインやエジソンを目標にした育成モデルだ。

私もそうした超高度な教育を受けた。だが成長する前に破裂爆発した。身体が弱すぎた。
西村ひろゆきさんやホリエモンは同世代で20歳前後には既存の教育は済ませて、世界的な起業チャレンジを始めている。20歳代半ばに2人とも爆発的なイノベーションを成功させた成功例だ。たが西村さんには巨額賠償命令、堀江さんは収監。

おそらく爆発的なイノベーションを起こす教育体制や教育思想があることを理解できていない日本の高齢者支配者層がいたのだ。日本国内で爆発的なイノベーターが生まれることをアメリカが恐れたのかも知れない。

団塊世代ジュニアに向けた教育の最高傑作のようなお二人が犯罪者扱いされる日本だ。これは日本の教育システムに根本的な欠陥があることを示している。

それを改善した結果、日本からは爆発的なイノベーターは30年生まれない。犯罪者として社会体制を脅かす若手起業家を出さないような教育は成功している。

この爆発的な起業家を出さない教育は、結果的に学校で習うあらゆる理数教育に目標を失わせた。一方で学校教科以外では順調に世界的アスリートや空前の天才ゲーマーを生み出すことに成功している。

どちらも高齢者がテレビで推し活できる対象で社会体制を脅かす要素はゼロだ。

日本の教育は小粒で社会体制を脅かさない程度の緩やかな改善を目指す起業家を育成する方向に修正された。真面目かつ聞き分けが良いお利口さんタイプだ。

アインシュタインやエジソンレベルの天才を出さないほうが日本社会が持続可能なのだ。つまり持続可能な教育か実現した結果、日本の国力が持続可能なレベルに縮小しながら調整が進んでいる。だから今の少子化も国力低下も、持続可能レベルに向けた正しい調整だと思う。

持続可能社会を目指す前に現れた縮小局面の困りごとをフォローするのが本筋だ。今さら少子化対策でバラマキをやっても、バラまいた金に対して実際に出生率を上げられた効果はほとんどない。無駄だ。日本の将来を担う人は1年で50万人程度産まれれば十分だ。1年50万人が100年生きる5000万人の日本が持続可能なレベルではないか?

その低い出生率に合わせて持続可能な社会へ軟着陸するための衝撃を抑えるために国税を使って欲しい。

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