日経新聞の「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」。伊神満イェール大学准教授の『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』は8位、ロバート・ゴードンの『アメリカ経済 成長の終焉』は3位に入りました。15人の経済学者による投票。 pic.twitter.com/w0l1uhR89A
— 黒沢正俊 (@383kuro) December 30, 2018
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December 31, 2018 at 01:58PM
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