転職を繰り返してきた私が、さまざまな職場で観察してきた上司や管理者、指導者達について語る。 職場の居心地は上司の良し悪しに大きく影響を受ける。私は学生時代に世界トップクラスの指導者の下で卒業修士研究をしてきた。それは良い経験だが、世の中でそんな上司は滅多にいない。 上司が凡庸に見えて尊敬出来ないという弊害があったように感じる。 転職で仕事は選べるが上司は選べなかった。尊敬出来る上司や指導者の下で働くのが理想だ。上司なんて馬鹿で当たり前と割り切れない。天才的な指導者を見てきたので無意識に比べてしまう。 職場の上司に恵まれた時期もあったように思う。今の管理者は最低レベル。そんな上司がいる職場にしか入れなかった私の自己責任なのか。私に人を見る目がある訳ではないが、私でも判るぐらい仕事が出来る上司や同僚たちは職場全員はもちろん転職面接でも仕事が出来る雰囲気が溢れているので居なくなってしまう。 【紡績】 上司 同い年ぐらい高卒印象なし 指導者 声が大きく温かい 人間関係に弱いと言われた 工具の使い方にも物理と化学に知識を持って臨めと教わる 上司兼管理者 寄せ鍋を囲む忘年会で「なんでも食べれる人は食べられないものがある人を気遣え」と言ってた 入社三ヶ月目に夜勤をいきなり命じてきた 体力気力ともに耐えられず退職 【セラミック】 上司 放任で印象なし 指導者 大阪出身 同い年ぐらい ライバル視してくる 職場で足跡掃除させられた 技術開発員や研究員ではなく単なる作業員扱いされた 本当の作業員さんに研究しろと言われた 【パン製造】 管理者 勤務日数の管理 非人間的 指導者 作業ごとに日替わりだった 一年以上経ってどこに行っても顔見知りがいるようになった どこの作業でもそれなりに出来ると褒めてくれる人がいた ここではいいように使われるだけで自分のやりたいことが出来ないと感じた 【自動車登録場】 上司1 すごく良い人 むしろお人好し 上司2 人当たりがいい 頭もいい 英語の高い教育を受けた 私が英語で日記を書いていたのを見つけた 後年私の直属上長に再びなってくれた 指導者 気難しいおじいさん 非正規雇用を心配してくれた 【税徴収科】 上司 お人好し 退職 指導者1 税務しか出来ないオタク系 指導者2 おじさん達にはバラちゃん呼ば...
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