【身体が汚れに負ける】腸や鼻腔の不調が身体全体の歪みに繋がる。 大腸を通る大便が滞留したり、鼻腔にネバネバの鼻水が滞留する不調だ。本来なら筋肉や骨格を上手く使って体外に出すべきだ。ところが腸や鼻腔の歪みに負けて身体側が負けてしまうことがある。そして歪んだ身体で滞留している不調を追い出せずにいると、いつしか正しい身体の使い方を忘れて見失ってしまう。 脳は歪みのある身体を動かすのに苦労する。本来の位置にない手足や目鼻耳でなんとか日常生活を続けようとする。運動や感覚は本来のものとズレる。そのズレを脳は必死に補正する。 治し方は快食快眠快便を目指すだけだ。特に運動して体温を上げるほうがいい。元気な人の身体を見て真似する。自分の身体の使い方を正しくしようとすると、腸や鼻腔が抵抗する。だから中々治せない。 それでも、元気な人を真似するうちに、腸や鼻腔の歪みに打ち克つ身体の動きが身につく。 それは、単純に言えば極度な老化に近い。腰が曲がり目も耳も不自由なお年寄りのような身体と、まだ若い脳が混乱する。 やがては脳も認知症のような状態になる。認知症は脳内の血管に汚れが溜まる状態だ。その汚れの滞留は鼻腔や腸の汚れの滞留と共通する。 運動して血流を上げる。また一旦静かに休み再び血流を上げるような運動だ。正しいフォームを真似する。 元気のない人たちに囲まれていては抜け出せない。元気のある人に近づき真似するのだ。 目にも歪みがある。むしろ目の歪みが全てのはじまりかもしれない。それは首の歪みから来る。首と頭の繋ぎ目を観察すると、若い元気な人は鼻の裏側のうなじ部分に力が自然に入り、首が座り頭の支え方がスムーズだ。 参考にするのはアスリートの視点の高さだ。 私の経験から目が前を見たがらないのだ。身体の姿勢を正して前をしっかり見られる位置にしても、目が真正面の対象にピントを合わせるのを怖がる。伏せ見がちになる。 目が運動の基本だ。目で周りをしっかり見なければ正しく身体は動かしづらい。それが目が対象を見ずに、手元の文字を読みたがる。離れた立体ではなく近くの平面の記号に逃げる。 コレはある種の弱視だろう。人類が文字を使い始めた時から指摘されてきた弊害だ。メガネ型端末やコンタクトレンズ型端末が将来普及するだろう。その弊害は...
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