ナトリウムイオン電池がフォーブスにも掲載されてる。フォーブスといえば富裕層御用達。投資マネーが入るかも。
人工知能で過去データから一番よい元素の配合を予想して、合成、実証した東京理科大の研究が紹介された。
駒場慎一教授の先導するナトリウム電池だ。
マンガン、ニッケル、チタン、鉄が一番良いという結果で、意外性はないがAIを使いこなす感が出てる。マンガン、ニッケル、鉄はリチウム電池でもお馴染みの素材で、チタンがちょい意外な気もする。
チタンは光触媒や太陽光電池に使われている。電池を組む実験も光がある状態ならチタンの光作用があるのかも。実際の電池は光がない状態で使うのだからチタンと光の関係はハッキリさせたほうが良い。
ニッケルは鉄と似てるような印象だが、めっきの世界ではニッケルリンめっきが無電解めっきで多用されてる。学生時代にもニッケルは身近にあってなじみ深い元素だ。
マンガンはマンガン電池として市販されてるので、ありふれた元素と言えるだろう。ただ活性が高くて危ないような印象がある。市販電池を分解しようとは思わない。
価数が変わる遷移金属元素が有力候補で、その中からよりすぐりのコレらの元素は注目だ。