【10時間連続放電はクリア】昨日の6時間連続放電の電池。改めて見ると負極界面の接合がしっかりできている。充電をたっぷり2時間以上、電流電圧を実測しながらしして、再度放電チャレンジ。
昨日の600ミリボルト安定より若干低い550ミリボルト安定ですが、10時間超えを達成しています。
5.5ミリアンペアで10時間なら55mAhは放電できたことになります。
アルミニウム箔電池の最高値は1平方センチ当たり20mAhなので、実機の面積60平方センチからすると1200mAhという推定値が一応あります。この1200mAhはアルミニウム箔が完全に消失するまでの最大容量です。
昨日の放電後もアルミニウム箔はそれほど酸化溶解していません。スポンジ内部の金属塩の酸化還元ができていると思っています。
充電時間2時間で実測加圧電圧2.5ボルトを考えると放電電圧20%で放電時間が5倍が妥当な放電時間でしょうか。
放電実測は、10時間を超える放電時間を達成できている。
ただ、アルミ箔の対極に銅板を追加したので500ミリボルトは銅とアルミなら当たり前です。充電時間から考えてスポンジ内部の金属塩の酸化よりアルミ箔の酸化溶解が最大放電時間を決めそうです。
アルミ箔の完全溶解なら1200mAhが目安になるので、5ミリアンペアなら200時間が目標ということになります。
銅板とアルミ箔の電池の放電を妨げる副反応が小さいことも必要条件です。
サイクル特性の観点からは、アルミ箔を溶解させない程度の放電で止めた方が良いのですが、今回は長時間連続放電の限界を調べでみます。
グラフの右端は20時間400ミリボルト【100mAh】の目標値です。
