【トランジスタなのか?】ペーパートランジスタ。ソースドレイン間は3.0ボルトで電流が20マイクロアンペアぐらい。ソースゲート間の電圧は6ボルトぐらい。 ゲートをソースに対してマイナスに電圧印加するとソースドレイン間の電流が遮断できる。 印加電圧をさらに上げるとソースドレイン間の電流が逆流する。 上図の電界効果素子と下図のJFETを見比べる。 右の黒電極ソースと中央の赤電極の間が極めて近い。ここで低抵抗で繋がると、裏側のゲート電極との間に電界効果が出る。 ソースに対して紙の裏側のゲートがマイナスに、つまりソース横の銅箔がプラスになる時に電界効果が現れる。ソース横の銅箔はソースと電気的に一つに繋がっているのだ。 左側の緑電極と黒ソース電極との間の電流が電界効果で小さくなる。つまり流れにくくなる。 Nチャネル型ジャンクション電界効果トランジスタだと分かれば、これまでの不安定な実験結果も納得できる。中央の銅箔の右のソースとの間の小さな幅の部分が低抵抗な時が、望んでいた電界効果が得られる条件だった。つまり中央銅箔がソース電極銅箔とほぼ一体化したときだ。 硫酸鉄溶液を垂らした紙がN型半導体で、ゲートのP型半導体部分の代わりに紙の背面のゲートをソースに対してマイナス電圧を印加している。 背面からの電圧印加で空乏層を作って、ソースドレイン間の電流を止められた。 トランジスタ構造と言えるか、どうか自信はないが、電圧で電流のスイッチングは出来ている。
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