アルミニウム空気電池を充電してます。底部のステンレス充電体付近が緑色に変色しています。
充電前にはスポンジにステンレス網を焼き付けただけで緑色の変色は見られません。
アルミニウム電池の腐食力は非常に強い。ステンレスが酸化溶解しています。
アルミニウム箔側は直流電源のマイナス側とつなげます。還元反応が進んでいるはずです。が充電時にもアルミニウム箔が溶解し始めています。上部からみるとポツポツとアルミニウム箔に穴が見えます。
アルミニウム箔側に金属が還元析出する反応ではないようです。水素ガスが発生しながらアルカリ側にpHが偏り、アルカリでアルミ箔が溶解するのかもしれません。
完全に溶解してもステンレス網で挟み込んであるので集電はできます。
初期充電の後に新品のアルミ箔を追加して、アルミニウム空気電池にするのが一番電気性能が上がります。
追加したアルミニウム箔に穴が空く前に放電を止めて再充電すればサイクル充放電が可能です。
ハガキサイズでのアルミニウム電池ははじめてなので、放電時の電気特性をしっかり測る予定です。