上咽頭に塩化亜鉛をこすりつける療法 Bスポット: 2024-10-26T19:27:52

上咽頭への塩化亜鉛療法と鼻うがい

「Bスポット」と呼ばれる療法は、上咽頭に塩化亜鉛を塗る治療法です。市販のうがい薬「リステリン トータルケア」にも、塩化亜鉛が含まれています。

最近、喉の奥から鼻の奥まで力強く水を押し上げるような鼻うがいを試してみました。すると、右の副鼻腔が歪んでいる感覚がはっきりわかるようになりました。

喉と鼻のつながり、そして耳からつながる筋肉の働きを意識すると、副鼻腔が上咽頭とつながっていることが実感できます。鼻うがいをする際に、うがい薬が少しこの部分に届くようです。
塩化亜鉛は、粘膜を殺菌する作用があると言われています。この鼻うがいを続けることで、眼横鼻直と言われる健康法が活性化されたように感じています。

上咽頭に塩化亜鉛をこすりつける療法 Bスポットと呼ばれている。 リステリンのトータルケアには一部、塩化亜鉛が入っている。うがい薬だ。喉の奥から鼻の奥に押し上げるような鼻うがいをしてみた。 副鼻腔の右側が歪んでいる感覚がつかめる。喉と鼻をつなぐ部分に耳からの筋を寄せるようにすると、副鼻腔が上咽頭に繋がる。うがい薬が少し入る。 塩化亜鉛は粘膜を焼き殺菌するような作用があるようだ。眼横鼻直は、リステリン鼻うがいで一気に開花した。