大気からの酸素の分離速度を2000倍に...革新的空気分離の発表 | トピックス | 信州大学 https://t.co/ivRJRkUWhg
— Naoyuki Murakami ☕️ (@purplewatch) May 17, 2018
炭素原子一層からなるグラフェンに「ナノ窓」をつけると、気体を選択的に分離できることを理論的に予測。酸素分子を優先的に透過・分離できる機構を明らかにした。
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May 18, 2018 at 08:25AM
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