全固体リチウム電池を高用量化、多孔構造のシリコン負極膜
— _yoshi_hero (@_yoshi_hero) May 16, 2018
物質・材料研究機構は、次世代電池として期待の全固体リチウム電池の高容量化に貢献する技術として、ナノ多孔構造を導入したアモルファス・シリコン負極膜が安定かつ高容量で動作すること明らかにしたと発表した。 https://t.co/x0jAzmrb67
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May 18, 2018 at 08:27AM
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