今週はBell, Chetty, et al(2017)NBER WP。特許と税務のデータをマッチ、アメリカでどんな子が発明家になるかを分析。結果:重要なのは学業成績よりも環境。富裕層の子弟は中低所得層に比べ発明家に10倍なりやすい。白人・アジア人男性も確率が高い。家族・親戚や近所など身近な発明家の存在も重要。
— Shiko Maruyama (@shikomaruyama) May 19, 2018
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May 20, 2018 at 10:00AM
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