science engineer economy DIY Battery 理工学、経済、実験、電池
Cu₂O バンドギャップ約2.0eVの半導体。銅板を炙ると表面にCu₂O層が形成され、銅とCu₂Oはショットキー接合になるのでこれを利用して太陽電池を作ることが可能です。変換効率は1%程度と低いですが、家庭でも作ることができます。 — ヒサン@電子材料・デバイスbot (@Hisan_twi) October 4, 2017
Cu₂O バンドギャップ約2.0eVの半導体。銅板を炙ると表面にCu₂O層が形成され、銅とCu₂Oはショットキー接合になるのでこれを利用して太陽電池を作ることが可能です。変換効率は1%程度と低いですが、家庭でも作ることができます。