社会課題として不遇な人を含めた適材適所システムを構築したい。そのためには、教育、派遣業、地元経済、ITを包括的に捉える視点が必要です。その目標に対して教育からでも、派遣業からでも、工場からでも、IT業からでもアプローチするつもりで仕事を捉えたいです。目標は大きく、やる事は小さくで。
— 木陽塾代表 榊原あざみ (@mokuyojuku) November 10, 2019
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November 10, 2019 at 01:10PM
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