【番人AI】ウイルスとの戦争時に、ネット対話が推奨される

ウイルスとの戦争時に、ネット対話が推奨される。

韓国の「一時停止」キャンペーンの日本語ページ。



http://japanese.seoul.go.kr/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e6%84%9f%e6%9f%93%e7%97%87%e3%81%ae%e6%9a%b4%e8%b5%b0%e3%82%92%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%95%e3%81%9b/?fbclid=IwAR2btG47XomXQ16T2bX1o4Tu-MCYDSP_DfOGW7hkspJXr6ikCHvaKmLU_Ek




ネットを介して他人と会う行動を促進するキャンペーンだ。



私もオンライン家庭教師に登録した。







双方向のネットテレビ電話のノウハウを得ようと必死になっている。







もともと、ITには弱い方なので、近くにITでネット対話できる人がいない。







チャットは出来ても、顔や印刷文字の画像を動画で見せあうコミュニケーションを早く身に着けたい。







1対1ならスカイプか、ラインか、メッセンジャーだ。







文字によるネットワークの時代は過ぎた。



ウイルスと薬による戦争は、



AIによる画像診断という武器はあったが、



勝負の行方は混とんとしている。



いまは一時的な薬と種(DNA)の時代なのだ。





ここで、忘れていけないのは、顔認識のAIは完成していることだ。





ウイルス対策で引きこもるだけでなく、



ネット対面を標準化する動きが韓国でも盛んだ。







標準的なスカイプ、ライン、メッセンジャーを活用すると思う。



おそらく、韓国ではラインアプリを使うだろう。



中国は用心してラインもアメリカ製アプリはすべて入れない。

中国では、

中華製の対話のできるアプリが開発されており、

独自の顔認識技術で、

10億人の人間の顔を認識しているはずだ。





それに対して日本は無防備にスカイプ、メッセンジャーでテレビ電話的な使い方も多いと推測する。



テレビ会議のZoomなど専門ソフトサービスもあるが、



一気に数億人がネット対面サービスを利用し始める可能性を考えると、







新しいサービスより、少し古くて知名度の高いアメリカ、韓国系サービスが有利だ。



ネット対話の動画にはAIによる顔認識機能が使われる。



本名同士で顔と職業や趣味を動画に上がることが爆発的に増える。



それをAIが顔認識すれば、全人類の顔認識ができて、



フェイスブック等のデータから、どの顔のどの人がどんな名前で



だれとどんな話をしているか、すべてAIに筒抜け状態になる。







勿論、ネット対話で愛を語らう、愛を見せ合う人も、AIに記録される。







犯罪や知財のアイデアもAIが記録するはずだ。







世の中に秘密がなくなるという、インターネット社会の未来図は、



一気にここで、実現に近づく可能性がある。







ただし、それができるのは、太い回線を持っているアメリカ通信会社とAI技術も持っているアメリカIT企業だけだ。



市中のカメラはネットに繋がっている。






ネットカメラはすべてAIにつながっているが、それが誰が映っている動画か、ということもAIが完全に把握する時代がそこまできている。



ウイルスにはかからなくても、

AIによる顔認証の罠にはかかった人は多い。



AIに自分がだれか分からずに顔と名前や素性を隠しきることは難しくなった。





ウインドウズについたカメラは遠隔で動作できる。

そのPCを使う人の顔はAIが見える状態になり得る。



スマホで自分を撮る人も、クラウドを通じてAIが顔認識する。







認識した顔を、本名と人脈と結びつけるのもAIだ。


AIが電話の番人をする





日本は、次を狙うのだ。


次は「知恵の時代」だ。


新しい工夫をする。なんのために工夫するか?がカギだ。
工夫はうっかり、ネットで話せない。
どこのだれが、だれど何を話したか、すべてAI番人が見る可能性もあるからだ。

未来は愛ある発明の時代だと信じている。

愛ある発明とは、
本当に
暮らしを良くする発明で、
信頼と絆が強まる発明だ。