天皇賞2017春はキタサン?

キタサンブラック
サトノダイアモンド。

どっちだ。

北島三郎オーナーのキタサンは、絶賛されている。

サブちゃん頑張って欲しい。

キタサンブラック。勝ってくれ。

藤まつり2017激写

毎年恒例のふじ祭り激写。







限定公開のウェブページ

メールを受けた人、ログインした人だけが見られるウェブページを作りたい。

社内の研修や制度を休職中の社員に読んでもらいたい。

メルマガという手もあるが、情報が少なかったり、読みたい情報と送りたい情報にズレがある。

ウェブページにアクセス出来れば、知りたい情報をピンポイントで調べられる。

技術的に難しいのかね?

映画 吹き替え版 SINGを見て

映画 吹き替え版 SINGが良かった。
80曲前後の曲がちょっとずつ流れます。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの2曲が
流れていました。映画の中で外国人歌手の役だったので、英語がたどたどしい部分を日本語吹き替え版でも表現されてました。

カリフォルニア・サンフランシスコのような街を舞台にしてました。
キャラクターは動物ですが、個性的で、いかにも映画の中の登場人物らしい人物で
面白かったです。

小さなネズミの歌声や
スキマスイッチのゴリラや
長澤まさみのハリネズミもよかった。
ゾウのMISIAの歌声は最高だったよ。

ストーリーもそれなりに面白いね。
歌とキャラクターに惹かれました。

第二弾が2020年には公開されるそうです。

旧友と就職祝い2017

旧友に就職祝いしていただきました。
いっぱい話したなあ。
仕事のこと、最近の技術のこと、子どもさんのこと、映画のこと、コンサートのこと。

仕事>遠隔地の電話会議、ネット環境が充実している。Excelのマクロの達人がいる。総務の仕事は覚えることいっぱい。技術畑は面白い。

技術>イギリス・アーム社はすごい。東芝メディカルを手放した理由が分からない。パワー半導体は新幹線の省電力化から家電へ。電気二重層コンデンサの自動車への応用。

子ども>キュウレンジャーのこと、保育園に入れて無事進級。

映画>スノーデン。アナ雪。ミュージカル。

コンサート>クラシック、高齢化、第九合唱付き、JUJU。

楽しかったです。また、語りたいなあ。

硫化モリブデン平面原子層のマイクロプロセッサーは物理限界を越える

http://www.natureasia.com/ja-jp/ncomms/pr-highlights/11808
二硫化モリブデン、平面的な半導体の新素材。
グラフェンと同じように原子数層の平面の素材です。
それが、シリコン半導体と同じようなプロセッサーとして機能する実証がされた。
これまで、半導体は基本はコンデンサとトランジスタを組み合わせて出来ている。
特にコンデンサは薄ければ電気を貯める容量が増えるが、面積が小さいと容量が小さくなる。
最近は、シリコン系材料を薄くするのは限界を迎えて、小さくすると電気容量が小さすぎてエラーが発生するので、立体的に加工することで面積を稼ぐ方法で、電気容量を確保している。
これは、20年前から物理限界として指摘されていた。
シリコン半導体の立体化は、非常にコストがかかる。平板なシリコンにガスなどで穴を掘ったり、穴の位置をあわせて重ねて、つなげていく技術は非常に難しい。コストがかかる。
ここで、硫化モリブデンを使ったマイクロプロセッサーができると、原子数層で充分に半導体として機能することが実証さえて、新しい半導体技術の時代が始まる予感がする。
東芝の半導体やインテルの半導体も、
硫化モリブデンをつかいこなせないと、新しい時代に対応できない。
http://www.juntsu.co.jp/qa/qa0915.php
二硫化モリブデンは、古くある材料でグリースに使われている。
その潤滑剤の役割は、原子層でずれやすい性質が作用している。
そうした原子層でずれていく性質から、数層だけで並べる技術が見いだされて、
その半導体的性質と相まって大きく期待されている。
金属石鹸、金属銅石鹸も、以前私注目していた。
同じようなグリースだ。
金属銅石鹸でも原子数層レベルで平滑に製膜できれば、
新しい半導体技術になる可能性があると私は思っている。
二硫化モリブデンは、扱いやすいことが利点らしい。
金属銅石鹸は炭素の界面活性剤で、原子レベルで平滑で大きな平面を
水面上に作って基板に転写できるかと
想像した。
しかし、炭素が含まれているのが、仇になって、
酸化銅にうまくならないかもしれない。
銅石鹸のまま半導体としては機能しないようだが、
酸化銅の原子平滑層に酸化するときに、工夫が必要になる。
できないかもしれない。
界面活性剤の金属を水面上にならべてそっくりそのまま基板上に転写する方法。
金属石鹸を酸化させて安定させる。
無理かなあ?
二硫化モリブデンはずっと進んでいる。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/707593.html
2015年にも記事になっている。

2011年にスイスの大学で半導体としての大きな可能性があることが発見されている。
http://eetimes.jp/ee/spv/1102/04/news113.html

名古屋ゲートタワービルで夕食

ゲートタワービルで夕食を探す時に
和食バル音音が穴場だった。
すぐに入れておいしい(^~^)

居酒屋でも定食屋でもある。
音音さん。

ご飯とおばんざいが絶品。
ちょい高い気もするけどね。

おいしゅうございます。

テービルの箸があるのに、定食にも割り箸がついていた。ちょい無駄。


名駅JR高島屋のレストラン街とつながっている設計だ。エレベーターが混んでたなあ。えエスカレーターは、動いていなかった。

三省堂の本屋さんがよければ、ついでに食べたいね。沈みゆく栄の丸栄との対比をすると、名駅の活況が分かる。



名古屋 栄芸術劇場CBCバッハ・コレギウム・ジャパンのマタイ受難曲演奏会

名古屋の栄、芸術劇場でバッハ・コレギウム・ジャパンによるマタイ受難曲(J.S.Bach)の演奏会を聴きに行きました。
カウンターテナーのソリストがおもしろい味を出していました。
バスのソリスト(イエス役)は痩せていて聞きやすいソリストでした。バスって太ってて重々しい感じがしていたんですが、今回は健康的に痩せていて、声もスリム。動きが機敏でした。
福音書家エヴァンゲリストは別格にうまいですね。
フルート、オーボエもよかったです。
何よりも鈴木雅明さんの指揮がよかった。指揮ぶりがかっこいい。
合唱も切れがあって良かった。
ソプラノとアルトの従来の女性の歌手が一生懸命歌うアリアのイメージとはちょっと違って、やや小ぶりなソリストでしたかね。それでもうまかった。
合唱でボーイズソプラノの部分は、大人が歌ってました。
舞台の上は日本人が半数以上です。
観客席はおじいちゃんが目立つ。高齢だね。あとはおばさん。
若い男女はすくない。デートで来ているカップルはほとんどいないね。
若いファンが少ないのは残念です。

googleの人工知能AIの「Auto Draw」で描けるもの 

https://www.autodraw.com/

グーグルさんが造ったウェブサービス。
手書きの絵を人工知能が判断して記号的なスマートな絵に変換してくれるサービス。無料。

これが、AIの描いた中にありました。
最初に描いたのはゆがんだ丸を描いただけです。


この〇を見て、スイカを描こうとしているとAIは判断して、
スイカの切ったものを候補に上げてくれる。

ちょっとやりすぎじゃないのか?
私は紙にペンで書いたのものをスキャンしたり、
カメラで撮影して、
それをリライトしてくれるサービスを期待していた。
しかし、パソコンからは、
マウスで書いた絵から、描きたいものを予想して
絵を候補に出すだけです。

スマホからAuto DRAW
してみたら、もうちょい楽しいかな?

ラインとかのスタンプが手書きで描けるのがあるといいな。

メールの嵐 情けない一ヶ月目

仕事は電話とメールが主戦場だ。
電話は用件を聞いても、
答えられるものはなく、取り次ぐだけになっている。

メールも一人じゃあ何も書けない。
仕事の中身が理解できていないうえに、メールの書き方も下手だ。

メールの整理も下手で、来たメールを全員に返信か、転送かも迷ってしまう。
隣の席のベテランさんに一旦、送って、確認してもらってから返信するという手間のせいで、余計にメールが増える。

メールを返信する文を書く、内容、送り方、すべてが迷う。誤送信が怖い((゚Д゚ll))

内容も宛先も添付も大事な情報なので、誤って他人に送るのは避けなくちゃならない。

一日に10件程度のメールを受けて、うち3,4件に回答するだけの仕事も満足にできていない。

エクセル表に入力等も間違えないように真剣勝負だ。人事の給料などお金に直結するエクセル表だ。

決裁も大事な書類作成で、間違えないように、綺麗に作る。

どれもうまくない。
雑で間違えてばかり。

郵送の宛先を書いたり、ご自宅へ送る書類や手紙も毎回、真剣にやっているが、汚い字で雑になってしまう。
何を送って良いかも頭に入らない。

頭に入れる整理されたマニュアルもない。マニュアルがあっても間違えたり、別のケースには、対応できない。

一人前になれず半人前の仕事では、契約更新できない。焦るができない。

情けない(>3<)気持ちでいっぱいな一ヶ月目。

東山動物園へ行ってきました

東山タワーと桜の写真を撮ってきたよ。
桜は二分咲きぐらい。