ノーベル賞2017物理&化学

ノーベル賞2017物理は
重力波検出
ノーベル賞2017化学は
溶液中の生体顕微鏡

どちらも見る目や分析、解析系でしたね。

デバイスや薬の開発ではなかった。

今年は解析当たり年ですね。

日本は解析に力入れてないのかな。

応用ばっかりの日本も、ちょい残念。

基礎科学力をつけた方がいいと思います。

医学生理学 ノーベル賞


日本人のノーベル賞ラッシュを期待しています。
特にリチウムイオン電池の吉野さん。

独断おせっかい進路相談

理工学部では、
伝統的に機械、建築、応用化学が力を持っていて、予算も多く、授業や設計や実習、実験も大変。
本部キャンパスとは歩いて15分ぐらい。
本部の近くに拠点のあるサークルに入ると人脈が広がる。
名古屋から東京にいくと、ずいぶん田舎モノ扱いされる。
東京の高校名も、東京の路線図もわからない。
地方出身者は驚くほど少ない。関東圏の大学だから。
名古屋に戻ってきて就職するなら
トヨタ、カゴメ、ブラザー、日本ガイシ、中部電力ぐらいしか
思いつかない。
つまり機械科が一番有利。ただし、ロボット系よりも航空系、または電子制御かなあ。
次は時代の流れで情報科が有利。
化学系、建築は名古屋では不利。トヨタの電池は化学系からも入れる。
海外も含めて全国どこでも良いなら、どの学課選んでも良い。
ただし、応用系、工学系が就職で有利。
理学系、数学はやや不利。
第二外国語は一推しはドイツ語。次は中国語。韓国語も有利。
他大学、東大、慶応、東工大とも繋がっておくといい。
お金持ちのお嬢様を早めにゲットしておくこと。ココも大事。
実力も大事だけど、家柄や財産はいくらあっても困らない。

以上、お節介進路相談でした。

自分にあったスポーツを一覧から探していく。健康生活を維持する40代のために。

スポーツクラブに入るのもお金や勇気がいる。一人で出来ることは限られている。
スポーツをした方がいいのは、歴史も科学も証明しているらしい。
スポーツは基本的に勝ち負けがある。記録を競ったりもする。
勝ったり負けたりです。「相手が勝ったり、自分が負けたり」ばかりでは嫌になる。
一人でジョギングするのも意志が固くないといけない。
私にとってはジョグでは楽しみが少ないんですよ。
もっと適度に刺激が欲しい。以下のスポーツ一覧から考えてみます。


陸上競技
競走>>ジョギングだね。
跳躍>>走り幅跳びとか、あまり日常的でないね。
投てき>>キャッチボールね。

水泳
競泳>>水泳は嫌いじゃないけど、水着に着替えたり、プールに出かけたり、濡れた体や髪の毛を乾かしたり、と面倒なんです。

体操競技>>ラジオ体操、準備体操ね。

エアロビック>>激しいのはついていけないけど、都会的でカッコいいいね。昔、流行したような。

球技      
バレー>>女子社員が輪になってやっているイメージ。

バスケット>>都会のスラムでバスケのゴールがあってひたすらシュートの練習をしていたり、3人ぐらいで遊んだり、33でゲームをしたり。アメリカっぽいイメージ。

サッカー>>ワールドカップでたまに見る世界的なスポーツ。ボールを運ぶっていう単純なゲームに足しか使わないっていうルールを取り入れているのが面白い。けどやるとなると、ハードル高い。

ラケット ~テニス・卓球・バドミントン>>これが一番現実的なスポーツかな。テニスとか出会いもありそう。男女ともにできるスポーツだね。

野球>>なんといってもスポーツの王道。草野球。チームプレイ。でも全く興味なし。

ホッケー・アイスホッケー・ラクロス>>大学生がやりそうな激しいスポーツだね。

ゲートボール>>お年寄りのスポーツかな。

ゴルフ>>おじさんのイメージだったけど、最近若い女性もやるらしい。

ボウリング>>父親がむかしハマっていた。280点台を出したらしい。

ビリヤード>>スポーツなのか??

格闘技>>男らしすぎる。ついていけない。
レスリング・柔道
ボクシング・フェンシング・テコンドー・空手・剣道
武道       合気道・少林寺拳法・太極拳>>勝負しないで型の練習だけをするお稽古があるらしいね。

自転車>>サイクリングスポーツ。これ好きかも。ただし、自宅の周りだけしか行けないからすぐに飽きそう。仲間もできるかどうか?
     
射的       アーチェリー・射撃・カーリング・ダーツ・弓道>>弓道部だったからこの系統も好き。だけど、設備というか場所がないよね。ダーツできるカフェはあるけど、スポーツというより娯楽だよね。

パワー    重量挙げ>>これも力が有り余っている力持ちに任せておきたい。

スキー    スキーは嫌いじゃないけどスキー場まで行くのが嫌い。遠い。寒い。

スケート>>むかし、となり町にローラースケート場があって、中学生のころ何度も行っていた。楽しかったが、なくなってしまった。

サーフィン>>カッコ良さそう。持てそう。ギャップがあってもかっこいい。けど海が遠すぎる。丘サーファーもカッコ悪い。

スクーバダイビング>>装備が大げさでちょっと怖い。沖縄のような場所でないとやる気しない。

ロッククライミング>>登山。健康的だね。休みの日に登山なんていいかもね。

ダンススポーツ>>ダンスもスポーツの一種なのか。女性のダンスは誰がやっても綺麗だけど、男性はおっさんには向かない気がする。


縄跳び>>地味に健康のためにスポーツではいいのか。地味すぎて話題にしづらい。


捕らぬ狸の皮算用 セミナー計画

シリーズ:健康セミナー
1:00-4:30の3時間半。
4回シリーズで、のべ60名の参加を見込む。
参加費3000円。


収入 助成なし
3000  60 180000 参加費収入
   助成なし
180000 合計

支出
15000 4 60000 会場
10000 4 40000 チラシ印刷
15000 0 0  チラシ郵送
10000 4 40000 講師代
2000   20 40000 人件費
  180000 合計

1回のセミナーで5人のお手伝いを依頼。
一人に2000円の交通費兼謝金。

助成が受けられたら、チラシ郵送と人件費謝金に回す。


セミナー構成

12:30、チェックイン、会場準備。
1:00、挨拶、
1:10、30分講演、
1:40、15分当事者発表、
1:55、休憩10分
2:05、質疑応答30分
2:35、グループ準備15分
2:50、休憩10分
3:00、グループワーク20分*2回、
3:40、グループ発表、40分、
4:20、まとめ当事者10分。
4:30、終了。
5:00、撤収。

講師候補
Oさん、カウンセラー、
Yさん、就労コーチ、
Hさん、臨床心理士、
Nさん、薬剤師、

仕事とボランティアのあやふやな将来像

呑気というか、能天気というか、おバカというか、
先を見通せない私。



自分の人生の未来、将来設計がまるで出来てません。
どんな仕事をして、
どんな風に生きていくか?

今の仕事もずいぶんと評価が低いし、
自分でも楽しめない。
上司に恵まれなかったのか??
自分の能力不足だろう。

いつも大小さまざまなミスを指摘される。
簡単そうな仕事でも、任されて
相談できないと、ちっとも進まず、そのうち、横道に考えが逸れて、
結局、仕事は終わらない。

お勉強ができたとか、
助成金を貰えたとか、

出来ることもあるんだけれど、
それは、自分の能力の一番いいところを、
賢く使えた場合だけ。

普通の人が勝負しない分野に、自分の能力をフィットさせて
良い結果が出たことが、すこしある。

では、その普通の人が勝負しない分野で、自分の能力を活かす職業で、
徹底的に稼げばいいと思うかもしれない。
しかし、どうすればそんな職業に就けるかを考える能力がないのだ。

ボランティアで、
障がいがあっても働く、働くを応援する当事者
というコンセプトは「金になる」とは気付いてた。
それを助成金への応募へ換えていっただけだ。

コンセプトが良かった。
助成金にウケがいい。
それは、「本を出版したい」という欲求から、
「季刊誌」を発行するというアイデアに行きつき、
そこに助成金を使うという実務へ辿り着いた。


では、仕事にして稼ぐには??
買う人がいる本や雑誌を作らなくてはいけない。

投稿誌のようなイメージを持っていたが、
実際には、ほとんど、自作の駄文だ。

それでも7年間続けてきた中には、
少しは胸に刺さる記事もあったと思う。
それをまとめてエッセンスを、きれいにまとめていきたい。
新しい文章や新しいケースを探すよりも、
綺麗にまとめて、読みやすく、分かりやすい内容にしたい。


それにお金をどうやって提供してもらうか、捻出してもらうか?
質の高い本を作れば売れるんだろうか??
自費出版の文字と画像の入った本は
文庫本サイズで30ページ前後でも200円の原価がかかる。

1冊1000円で売れるものを作りたい。
まずは一冊仕上げる。

それを目標に、文章や写真を集めていこうと思う。


ワードとエクセルを使いこなせない??

ワードで作ってある様式がある。
そこへ、
社員の名前と所属
その上司の名前と所属を
入れる。

単純にそれだけで、
ちょっと手間が省けるのだが、

Excelで作ってある社員名簿と上司の名簿。

社員の番号を入れると、社員の氏名と上司の情報は表示される。

だけど、それを手でコピーしてワードへ持っていくのは、

なんだか、かっこ悪い気がする。

ワードの中でエクセルの9セルぐらいが表示されるような
機能も試した。

オブジェクトの挿入とやらだ。
しかし、エクセルとの連携は、
どうも
うまくいっていない。


もっさりして、動きが悪い。

単純な名前と所属を入れたいだけなのに、
ゴソゴソと大きく動くエクセルは使いづらい。

ワードが悪いのか、エクセルが悪いのか、
よくわかんないけれど、

マイクロソフトさん、
自由に複雑に作れるのもいいけど、
もう少し、書類のタイプを絞り込んで、

書類のタイプに合わせた機能を盛り込んでくださいな。

世界中で、そんな自由な書類ばかりではない。

決まり切った書類を作ってる人は多いんだからね。

野党不在中の選挙

北朝鮮情勢が緊迫している。

それを意識して体制翼賛を夢見てか、
選挙が始まる。

民進党には人材がいない?
魅力的な政策はしてくれそうだけれど、
それを語る政治家がいない。

ファーストの会、小池新党は準備不足だ。

そうした野党の準備中で
政治活動が滞るような時期に選挙が始まる。

自民党に一党独裁を許さない決意で
野党に投じないとこれから数年の日本は、この選挙で決まってしまう。

マーケットは選挙で自民系がますます優勢になることを予想して好感しているらしい。

二世議院や二世大臣ばかりでは現状打破は出来ない。

選挙は唯一のチャンスだから、しっかりと自民系以外を推していきたい。

Weakness and reason are different from each other

To rule myself make your body healthy.
Do not eat as you desire, make exercise moderate.

We will drink alcohol and tobacco to become addictive.
They are not crimes, are they?

It is healthy to train the body.
It is easy to understand the thing to do for being healhty .

Though it is stressful to train the body,
but a bit of painfulness makes me feel happy forward to be healthy.

It is susceptible to stress.
It is easy to rely on stress divergence.
They can be inherited.
It's the foundation of character.
That is why I destroy my body, I am sick from the spirit, I spend money.

Even if we put such weakness aside
I want to have intelligence, learning, art and philosophy.

It seems that weakness and reason are different from each other.

弱さと理性は別系統

身体を鍛えるのを楽しみにする人がいるらしい。ちょっと苦しいぐらいのトレーニングに自分を追い込む。

かといってムキムキの筋肉質でもない。弛んでいる脂肪を抱えている。

痩せてる人は自分を律するのが好きなのかな?
欲望のままに食べたりしないで、運動も適度にする。

ぽっちゃりさんは自分を甘やかすらしい?食べたり呑んだりを我慢するのが下手。
依存症になるぐらいに酒やタバコにはまる。
それらは犯罪じゃないよね。
でも身体を鍛えるとは真逆。
身体を甘やかす。それだけストレスを受けやすくて苦しい。

不思議な事に苦しい事はストレスなのに、ちょっと苦しいぐらいの辛さは自分を鍛えてるようないい気分になる。

ストレスを受けやすい。
ストレス発散に依存しやすい。
それらは遺伝でも分かる。性格の基礎だ。
それで身体を壊したり、精神を病んだり、金銭を費やしたりする。

そうした弱さを脇において置いても
知性や学習や芸術や博愛は持ちたい。

弱さと理性は別系統の物差しらしい。

東芝半導体メモリ売却

東芝半導体メモリ売却先が日米韓連合で決定らしい。
WDウェスタン デジタル社は東芝の経営権を主張して反発された。
中国に日本の半導体メモリ技術の流出を避けたいという思惑があったと言われている。

半導体微細加工技術は
武器等で軍事への展開が懸念される。

軍事力で優勢を維持するには
東芝を中国に渡すわけにはいかなかった。

この先の東芝を見守りたい。

安室奈美恵さん引退にびっくり

安室奈美恵さん引退がNHKニュースで報道されてびっくりした。
10代の頃から芸能界で活躍していた。
ポンキッキのお姉さんとか
今夜もヒッパレで歌うスーパーモンキーからずっと見てきた。

20代の時はライヴにいかなかったが、
30代の頃のライヴには二回聞きに行きました。

ベスト フィクションっていうアルバムに感動しました。
ニュールックというシングルも
安室のかわいい大人というイメージを決定づけるヒット曲だった。

ライヴはダンスと歌がメインで
トークは封印されている様でした。

40歳になって心境の変化か、
喉の調子がよくのか、
急な引退表明は
心配です。

あと一年でしっかり安室さんをウォッチしたいと思います。