ラインクリエーターズスタジオ

ラインクリエーターズスタジオというアプリは
スタンプをアップロードして販売申請するのに便利なアプリだ。

とは言え、まだアップロードも販売申請もしてない私。

今はアプリの機能の一部であるトリミング機能とトリミングした絵や写真を色合い等の調整をしてる段階。

自分用のスタンプ作りたかったが、スタンプは出来ない。スタンプ風の写真画像ができるだけです。

ラインの投稿画面に四角い写真として背景が白か黒で投稿は出来ます。

絵は描けてもスタンプ、使いやすい面白いスタンプなんてなかなか描けない。

言葉を先に考えて絵を後から作るんだろうね。
私は絵を描いてから言葉を考えてるタイプだから、うまく出来ない。

まあー、暇つぶしに絵を描く趣味の目標にはちょうど良いです。

ノーベル賞2017物理&化学

ノーベル賞2017物理は
重力波検出
ノーベル賞2017化学は
溶液中の生体顕微鏡

どちらも見る目や分析、解析系でしたね。

デバイスや薬の開発ではなかった。

今年は解析当たり年ですね。

日本は解析に力入れてないのかな。

応用ばっかりの日本も、ちょい残念。

基礎科学力をつけた方がいいと思います。

医学生理学 ノーベル賞


日本人のノーベル賞ラッシュを期待しています。
特にリチウムイオン電池の吉野さん。

独断おせっかい進路相談

理工学部では、
伝統的に機械、建築、応用化学が力を持っていて、予算も多く、授業や設計や実習、実験も大変。
本部キャンパスとは歩いて15分ぐらい。
本部の近くに拠点のあるサークルに入ると人脈が広がる。
名古屋から東京にいくと、ずいぶん田舎モノ扱いされる。
東京の高校名も、東京の路線図もわからない。
地方出身者は驚くほど少ない。関東圏の大学だから。
名古屋に戻ってきて就職するなら
トヨタ、カゴメ、ブラザー、日本ガイシ、中部電力ぐらいしか
思いつかない。
つまり機械科が一番有利。ただし、ロボット系よりも航空系、または電子制御かなあ。
次は時代の流れで情報科が有利。
化学系、建築は名古屋では不利。トヨタの電池は化学系からも入れる。
海外も含めて全国どこでも良いなら、どの学課選んでも良い。
ただし、応用系、工学系が就職で有利。
理学系、数学はやや不利。
第二外国語は一推しはドイツ語。次は中国語。韓国語も有利。
他大学、東大、慶応、東工大とも繋がっておくといい。
お金持ちのお嬢様を早めにゲットしておくこと。ココも大事。
実力も大事だけど、家柄や財産はいくらあっても困らない。

以上、お節介進路相談でした。

自分にあったスポーツを一覧から探していく。健康生活を維持する40代のために。

スポーツクラブに入るのもお金や勇気がいる。一人で出来ることは限られている。
スポーツをした方がいいのは、歴史も科学も証明しているらしい。
スポーツは基本的に勝ち負けがある。記録を競ったりもする。
勝ったり負けたりです。「相手が勝ったり、自分が負けたり」ばかりでは嫌になる。
一人でジョギングするのも意志が固くないといけない。
私にとってはジョグでは楽しみが少ないんですよ。
もっと適度に刺激が欲しい。以下のスポーツ一覧から考えてみます。


陸上競技
競走>>ジョギングだね。
跳躍>>走り幅跳びとか、あまり日常的でないね。
投てき>>キャッチボールね。

水泳
競泳>>水泳は嫌いじゃないけど、水着に着替えたり、プールに出かけたり、濡れた体や髪の毛を乾かしたり、と面倒なんです。

体操競技>>ラジオ体操、準備体操ね。

エアロビック>>激しいのはついていけないけど、都会的でカッコいいいね。昔、流行したような。

球技      
バレー>>女子社員が輪になってやっているイメージ。

バスケット>>都会のスラムでバスケのゴールがあってひたすらシュートの練習をしていたり、3人ぐらいで遊んだり、33でゲームをしたり。アメリカっぽいイメージ。

サッカー>>ワールドカップでたまに見る世界的なスポーツ。ボールを運ぶっていう単純なゲームに足しか使わないっていうルールを取り入れているのが面白い。けどやるとなると、ハードル高い。

ラケット ~テニス・卓球・バドミントン>>これが一番現実的なスポーツかな。テニスとか出会いもありそう。男女ともにできるスポーツだね。

野球>>なんといってもスポーツの王道。草野球。チームプレイ。でも全く興味なし。

ホッケー・アイスホッケー・ラクロス>>大学生がやりそうな激しいスポーツだね。

ゲートボール>>お年寄りのスポーツかな。

ゴルフ>>おじさんのイメージだったけど、最近若い女性もやるらしい。

ボウリング>>父親がむかしハマっていた。280点台を出したらしい。

ビリヤード>>スポーツなのか??

格闘技>>男らしすぎる。ついていけない。
レスリング・柔道
ボクシング・フェンシング・テコンドー・空手・剣道
武道       合気道・少林寺拳法・太極拳>>勝負しないで型の練習だけをするお稽古があるらしいね。

自転車>>サイクリングスポーツ。これ好きかも。ただし、自宅の周りだけしか行けないからすぐに飽きそう。仲間もできるかどうか?
     
射的       アーチェリー・射撃・カーリング・ダーツ・弓道>>弓道部だったからこの系統も好き。だけど、設備というか場所がないよね。ダーツできるカフェはあるけど、スポーツというより娯楽だよね。

パワー    重量挙げ>>これも力が有り余っている力持ちに任せておきたい。

スキー    スキーは嫌いじゃないけどスキー場まで行くのが嫌い。遠い。寒い。

スケート>>むかし、となり町にローラースケート場があって、中学生のころ何度も行っていた。楽しかったが、なくなってしまった。

サーフィン>>カッコ良さそう。持てそう。ギャップがあってもかっこいい。けど海が遠すぎる。丘サーファーもカッコ悪い。

スクーバダイビング>>装備が大げさでちょっと怖い。沖縄のような場所でないとやる気しない。

ロッククライミング>>登山。健康的だね。休みの日に登山なんていいかもね。

ダンススポーツ>>ダンスもスポーツの一種なのか。女性のダンスは誰がやっても綺麗だけど、男性はおっさんには向かない気がする。


縄跳び>>地味に健康のためにスポーツではいいのか。地味すぎて話題にしづらい。


捕らぬ狸の皮算用 セミナー計画

シリーズ:健康セミナー
1:00-4:30の3時間半。
4回シリーズで、のべ60名の参加を見込む。
参加費3000円。


収入 助成なし
3000  60 180000 参加費収入
   助成なし
180000 合計

支出
15000 4 60000 会場
10000 4 40000 チラシ印刷
15000 0 0  チラシ郵送
10000 4 40000 講師代
2000   20 40000 人件費
  180000 合計

1回のセミナーで5人のお手伝いを依頼。
一人に2000円の交通費兼謝金。

助成が受けられたら、チラシ郵送と人件費謝金に回す。


セミナー構成

12:30、チェックイン、会場準備。
1:00、挨拶、
1:10、30分講演、
1:40、15分当事者発表、
1:55、休憩10分
2:05、質疑応答30分
2:35、グループ準備15分
2:50、休憩10分
3:00、グループワーク20分*2回、
3:40、グループ発表、40分、
4:20、まとめ当事者10分。
4:30、終了。
5:00、撤収。

講師候補
Oさん、カウンセラー、
Yさん、就労コーチ、
Hさん、臨床心理士、
Nさん、薬剤師、

仕事とボランティアのあやふやな将来像

呑気というか、能天気というか、おバカというか、
先を見通せない私。



自分の人生の未来、将来設計がまるで出来てません。
どんな仕事をして、
どんな風に生きていくか?

今の仕事もずいぶんと評価が低いし、
自分でも楽しめない。
上司に恵まれなかったのか??
自分の能力不足だろう。

いつも大小さまざまなミスを指摘される。
簡単そうな仕事でも、任されて
相談できないと、ちっとも進まず、そのうち、横道に考えが逸れて、
結局、仕事は終わらない。

お勉強ができたとか、
助成金を貰えたとか、

出来ることもあるんだけれど、
それは、自分の能力の一番いいところを、
賢く使えた場合だけ。

普通の人が勝負しない分野に、自分の能力をフィットさせて
良い結果が出たことが、すこしある。

では、その普通の人が勝負しない分野で、自分の能力を活かす職業で、
徹底的に稼げばいいと思うかもしれない。
しかし、どうすればそんな職業に就けるかを考える能力がないのだ。

ボランティアで、
障がいがあっても働く、働くを応援する当事者
というコンセプトは「金になる」とは気付いてた。
それを助成金への応募へ換えていっただけだ。

コンセプトが良かった。
助成金にウケがいい。
それは、「本を出版したい」という欲求から、
「季刊誌」を発行するというアイデアに行きつき、
そこに助成金を使うという実務へ辿り着いた。


では、仕事にして稼ぐには??
買う人がいる本や雑誌を作らなくてはいけない。

投稿誌のようなイメージを持っていたが、
実際には、ほとんど、自作の駄文だ。

それでも7年間続けてきた中には、
少しは胸に刺さる記事もあったと思う。
それをまとめてエッセンスを、きれいにまとめていきたい。
新しい文章や新しいケースを探すよりも、
綺麗にまとめて、読みやすく、分かりやすい内容にしたい。


それにお金をどうやって提供してもらうか、捻出してもらうか?
質の高い本を作れば売れるんだろうか??
自費出版の文字と画像の入った本は
文庫本サイズで30ページ前後でも200円の原価がかかる。

1冊1000円で売れるものを作りたい。
まずは一冊仕上げる。

それを目標に、文章や写真を集めていこうと思う。