3年で1800円。直近一年では700円。グーグル アドセンス。
グーグルアドセンスっていうブログの広告料を貰う仕組みがある。
が、
不真面目なブログの内容で、愚痴ばっかり
見る人もいないため、
一年で700円、3年半かかって1800円の広告料にしかならない。
8000円以下はもらえない。
支払いまで10年かかるわ。
このペースでは広告料を貰うって全く当てにできない。
なんとかアクセスを増やして広告料を稼ぎたいものだ。
しかし、薄っぺらな人間では、
そうそう、ブログの内容も出てこない。
検索して、ヒットしても、満足してもらえる内容は、
このブログにはほとんどない。
なんとも、悲しい現実だが、
これからは、地道に愚痴以外のことも書くようにします。
読者さんは、広告をクリックしてください。
The advertisement of this blog It relates to the remedy for ADHD
The advertisement of this blog
It relates to the remedy for ADHD.
It is a kind of developmental disorder,
Also called autism.
A so-called unusual child,
It is a modern word expressing sorts of weirdoons.
Personality as a weirdo,
If it is an artist, it is OK to live.
As a citizen, as a social worker, as an office worker,
It is very hard to stay.
It is said that it is hard to live.
My picture, too,
I think that it is well-balanced,
But, you should think it is very intense coloring.
For work I do not need such personality, such as talent,
More natural and beautiful talent is needed.
In particular,
I will return it as soon as possible to the e-mail.
I will write a letter to write without typos.
It surely fills the date to be in the table.
Is that so easy?
Although there would be surprising people,
It is difficult for me.
Trying to return it properly will be delayed,
Trying to return it early will become clumsy.
I thought it was a useless date, I will postpone it and eventually forget it.
It is a such a fool? It is reality.
Strangely,
In such a state, I have been changing jobs year after year.
Since I was young
I have not received sufficient vocational education or training while working.
In the future,
In this way, I will reflect on thinking that I am an unemployed straightforward,
It can not be changed.
Is it a symptom of autism?
What? What?
It seems to be also called cognitive dysfunction.
休みを楽しめないので空想
疲れている。
仕事は出来ないのに疲れは一人前。
休みを楽しめない。
NPOという働き方を夢想している。
三人ぐらいの専任者の給料を出せる規模。600万円以上収入がないとダメだよね。
主な事業は、
当事者会の運営。月に12回開く。
有料勉強会。年に4回開く。
機関紙販売。年に4回発行。
主な収入源は、
助成金、委託、会員会費、勉強会収入
助成金と委託で数百万円集まるか?
会費は5000円を100人集めて50万円。
勉強会は、2万円を100人集めて200万円。
構想というより空想だね。
できる気がしない
仕事が出来ない。
金がない。
節約も下手。
仕事を終えて
うちに帰って寝るだけ。
往復の電車移動中の音楽を聴くのが息抜き。
仕事を変えても、できる気がしない。
次の仕事は一般就労ではないだろう。
福祉施設での福祉就労になる。
それも、仕方ない。
仕事は出来ないのだから。
ハローワークの担当者は、まさか一年も経たずにここまで落ち込むとは思っていなかったんだろう。
無年金なのがつらい(≧ω≦)
中学生の頃、胃潰瘍のような胃痛で内科にかかった。それを初診日にしてもらおうか。
無年金のままでは、親の年金しか当てに出来ない。
おちおち、福祉施設にも行けない。
申請主義ってひどい(≧ω≦)
年金を自動的に支給して欲しい。
悲しい(ノ_・。)けれど、
大学院まで出ていても
仕事は出来ない。
廃人として生きる
あれから何をやってもうまくはいかず
中島みゆきさんの歌のようです。
公務員をクビになってから
いくつかアルバイトしたが
どれもうまくいかない。
月収5万円に届かないことが続きました。
ストレスから逃れるように
女性関係に金や時間を注ぎ込み、
200万円以上あった貯金も使い切りました。
今は、月収15万円以上は、
あるけれどすぐにクビにならないが、更新はないのでクビと同じ。
有給休暇も半年経たないともらえず、
半年我慢するのが辛くて休みがち。
いつも一生懸命にやっても
結果はできて当たり前、出来ずに怒られるの繰り返し。
女にはむしり取られるだけで、
得るものがない。
依存症の関係。苦しい。
仕事を我慢して頑張るのが馬鹿らしい。
どうせ、両親が他界するまで、
長くて15年の間は、親の年金がある。
そのあとは遺産を食いつぶし、保護世帯。
今から節約生活に慣れておこう。
親が生きてる内は食べられる。
食費などの小遣いは、ランチ、プラスカフェで
一ヶ月3万円を厳守。
働かなくても、困らないように生活水準を改める。
年収90万円で生きてる人がいる。
私は働かないと完全に
無苦しい収入。
ようやく奨学金ローン返済が終わる。
親が生きてる内は、生きていよう。
そのあとは、何とかなる。
無理に働いて人生の苦しみを味わうより、
働かず人生終わらせたい。
廃人として生きていよう。
やれそうな仕事がない
アルバイト探し、
どんな仕事も出来そうな気がしない。
塾も
WEBライターも、
給料少なくて、苦労も多かった。
飲食店や小売業はできなかった。
すぐに辞めてしまった。
若くはない。
経験もない。
仕事なんて、そんなに種類があるわけでもない。
今から薬剤師や、看護師にはなれない。
運転も苦手。配達もできない。
工場できちんと製品を作るのも出来なそう。
通えなそう。
近所薬局で、資格なしで雇ってくれるような
販売と品出しをやってみるか??
志望動機もなし。
やれそうな仕事がない。
月収は、6万円ぐらいで十分だと思う。
喫茶店とお菓子、プラスαでいいんだから。
依存?
人間関係で依存的になっている自分に気づかされた。
金や欲じゃなく、
麻薬的な関係。
断ち切りたいけど、切れない。
気分も落ち込む。
けど寂しさやストレスから逃れるために入り込む。
もう、
意思や努力でコントロールできない。
廃人。
人生終わった、まで落ち込む。
ああ、疲れた(´ε`)
禁酒禁煙を参考に治療したい。
井上陽水さんの1980年前後の名曲たち
陽水さんの熱心なファンはいるだろう。
ゴールデンベストに収録されていない名曲を探している人もいると思う。
現代のJポップやロックに通じる陽水節が光る名曲をご案内しよう。
1)娘がねじれる時
2)君と僕のブルース
3)ミスキャスト
4)ByeByeLittleLove
1)娘がねじれる時
この曲はライブでも歌われているし、ご存知の方も多い。
オリジナルは1979年のスニーカーダンサーというアルバムに収録されている。
娘が家出して両親も家庭破綻という悲劇を描いた歌だ。シニカルな歌詞と歌唱がマッチしている。
2)君と僕のブルース
1974年のアルバム二色の独楽に収録されている。このアルバムは大ヒットの氷の世界の次のアルバムで、日本の湿っぽい雰囲気とともにサンフランシスコの乾いた空気感を感じる。かなり若い頃の作品ではあるが後年の憂いを含むような暗さもある。男女のベッドのうえを歌うのだが、愛とか恋とかの薄く軽いテーマにしていないところが陽水さんらしい。
3)ミスキャスト
沢田研二さんに提供した楽曲の一つ。陽水さんの歌うものは1986ライブ盤クラムチャウダーに収録されている。芸能界の鼻につくキャストやマネージャーママ等を皮肉った歌だ。
4)ByeByeLittleLove
陽水さんの逮捕後の最初のアルバムホワイトの最後の歌。明るくみんなの人気者の芸能界からアウトサイド、アンダーグラウンドを歌うアーティスト陽水へ大きくシフトした卒業のような歌だ。張りのある高音の声が印象的だ。
以上、陽水さんの歌う現代に通じる名曲たちを私なりに選んでみた。
是非若い人に聞いてもらいたい。
他人にやさしく
幸せに生きるには、
他人に優しくすることを続けるしかない。
お金もない。仕事も知恵も能力もない。それでも他人に優しくする。
ゴミを拾う。
挨拶する。
そんな小さな事で、幸せになれる。
それしか幸せに近づく道はない。
勉強しても、
仕事しても、
政治しても、
物乞いしても、
他人に優しくすることで幸せを感じる仕組みを信じたい。
戦後25年(1970年)と戦後50年(1995年)の次は戦後75年(2020年)
敗戦72年後の本当の敗戦
天皇陛下が深い反省と仰っている。
戦後の日本は、軍事戦争こそないものの、
日本の経済戦争は、敗色濃厚である。
中国や韓国に後れを取っている経済分野が非常に多い。
国民の生活水準も韓国や中国に追い抜かれている。
この日本の将来展望の暗さは、経済戦争に負けているからなのだ。
真に反省しなければならないのは、
天皇陛下ではなく、
日本の国家戦略に無策で、
アメリカのいいなりで、一部の金持ち優遇の政策を続けてきた
日本官僚と政治家だ。
国家間の貧富の差も、歴史や資源の不公平によってもたらされる。
70年という短い間に、
アジアの覇者を目指した日本が、
アジアの小さな島国の一つに落ち込んだのはなぜだろう。
日本の100年の計画を見ずに、アメリカの顔色を伺い、
おこぼれを貰うだけで生活が維持できた平和があったからだ。
これから先は、アメリカは中韓を重視するだろう。
日本は、この先、観光で食べるアジアの不思議な国になる。
そこへ、欧米や中韓の旅行者や投資家が
買いあさる。
日本人は再び、「ギブミー チョコレート」と言うだろう。
戦後はこれからなのだ。
馬鹿や口下手の叫び
どこにいても自分の馬鹿さ加減が情けない(>3<)
馬鹿な人間だから不安で勉強した。
けど馬鹿は直らない。
馬鹿の血が私には流れている。
両親の会話の不毛さは私に馬鹿を自覚させる。
どうしてこんな一家が何十年も続けられたんだろう。
会社でも馬鹿を自覚せざるを得ない。
ボランティアサークルでも同じ。
私はどうしてこんなに馬鹿なんだろう。
才能を伸ばす事も出来ず、ぼんくら呼ばわりされて、
楽しい事も見つけられずに。
いっそ、ミサイルでも落ちてきて、
東京や名古屋が壊滅してしまえば、
馬鹿が目立たないだろうか。
人生を、休日も楽しめない。
仕事も出来ない。
寝ることも苦痛。
いったい、どうすれば良いんだ。