ねじれたハートスマホネジレ 左側から小さなスマホ覗き込む。右目が目が弱くなる。 身体がネジれる。ウナジがネジレる。鼻と耳の間にテンション高める。ネジレた側の口の端で口呼吸をしがち。ネジレ切れると鼻が乾燥する。
廃棄物処理業 環境衛生指導員 ドクターストップ #廃棄物処理業 #廃棄物処理施設管理者 #環境衛生指導員 #ドクターストップ #下水処理場 #汚泥 #産業廃棄物 #化学 #エッセンシャルワーカー
廃棄物処理業は立派な職業で社会に必要とされる。だけど身体も鼻も弱い私には体力的に無理だ。残念ながら、現場では働けない。
実験データ分析助手のなり損ない #実験物理 #化学実験 #実験助手 #研究助手 #データ分析 #助手なりそこない #無職
理科の研究開発の現場が自分に向いているような感覚はある。実験助手ではなく実験データの分析助手なら出来るだろう。研究者の補助だ。ただ人間関係力が弱すぎる。勤まる職場はない。
1945年と2004年の敗北 #敗戦 #ライブドア #ライブドアショック #ホリエモン #団塊世代ジュニア #団塊ジュニア #失われた世代 #氷河期世代 #停滞
日本の団塊ジュニア世代以後の停滞の契機がライブドアショックだった。東大在学中に起業する堀江さんは当時の教育を受けた数百万人の若い人の最高傑作だった。その彼が犯罪者として収監された事実は目標を失う象徴だった。1945年8月で善悪の目標が失われたのと似てる。
1997年の井上陽水さんを深読み #少年時代 #1997年 #49歳 #teenager #長い坂の絵のフレーム #井上陽水奥田民生 #陽水 #井上陽水 #ゴールデンベスト
【深読み陽水さん】1998年の井上陽水さんの作品にティーンネイジャーがあります。少年時代の発表から9年後で陽水さんが49歳の時。
1984年から1990年ぐらいの三十代後半までに喉仏がゆっくり下がったといいます。その後、1998年の作品は、かなりゆったりした低音が特徴です。サビの部分はゆったりした低音と高音で歌う陽水さんの二重奏です。その後は高音を張り上げるタイプの歌は発表されません。
ティーンエイジャーでは高音で歌える最後の陽水さんのメッセージに溢れています。暗がりのそとへ連れ出しておくれ、怖がりな僕を。というメッセージが高音で歌えた陽水さんの中の消えかかる若々しいティーンネイジャー魂が描かれています。
ティーンエイジャーという年頃、田舎から上京して怖がりな若い時の気持ちが良く分かります。そうした共感できるフレーズが消える寸前の輝きのようなバランスで二重奏にまとめらています。
高音部を奥田民生さんが担当して、陽水さんが低音で深みのあるバックコーラスを添えるデュエットが1997年の作品です。
1998年の長い坂の絵のフレームという歌は、ゴールデンベストというアルバムに収録されています。歌い方はゆっくりゆったりとして老境に向かって下り坂を眺める陽水さんが表現されています。
長い坂は、人生の後半の老いゆく下り坂だけを表すとは思えません。その長い坂は現実の坂ではなく、目の前に飾られた絵だという歌詞です。ではフレームは絵の周りに飾られた外枠のことでしょうか?
この不思議なタイトルを私なり解釈します。フレームは普段掛けているメガネのフレームだと解釈してみることが出来ると思うのです。目の前にある現実の坂がメガネに写っている像を絵と理解します。メガネのレンズ像とその周りのメガネフレームだと捉えるのです。
すると坂の絵の飾ってある美術館の壁の前のような場面から、一気に現実社会全体に場面が広がります。目の前に広がる坂を歪んだメガネのレンズ越しに見ている陽水さんです。その陽水さんはメガネ越しの目の前とメガネフレームの外側に広がる全体的な世界をゆっくり眺めている歌詞の世界です。
メガネレンズが歪んでいるのか、メガネフレームが傾いているのか、目の前の坂が傾いているのか。周りの他人、自分の位置と自分の目を客観的な不思議な視線から達観している様子が分かるような歌詞です。
誰よりも幸せなひと、理由もなく悲しみのひと
とは陽水さん自身のことか、周りにいる人か明示されていません。
自分も周りの人々も皆が、小さな幸せだったり理由もない悲しみだったりに毎日行ったり来たりしながら暮らしているんだからという歌だと思います。自分だけが終わらない悲しみの世界にいるような気がしても、考え方を変えたら一瞬で誰よりも幸せな人になるんだよ、というメッセージに私には聞こえました。
https://www.uta-net.com/song/38528/
https://youtu.be/fKaSYUU00mU?si=iM_isgkbZUleMHhN
アジア諸国のうちの1つ #アジア諸国 #アジアの盟主 #地政学 #アメリカ #日本外交 #対中最前線 #属国 #アジア
日本はヨーロッパ諸国の1つのような国なら目指せる。アメリカの属国として対中戦争の最前線基地のような国を目指す必要はない。アジア諸国の1つだと自覚して盟主意識を持たない方が楽だ。
トヨタ自動車不正事件に対応する経営者 #トヨタ自動車 #トヨタ不正 #豊田章男 #佐藤社長 #佐藤恒治 #バブル世代 #氷河期世代 #トヨタ自動車不正
1969年生まれの佐藤さんは、氷河期直前のバブルの残り火があった時代の方だ。
今回のトヨタ自動車不正に対応するのは豊田章男会長で、佐藤さんが対応の先頭に立つ姿は見えない。
トヨタは豊田家のおじいちゃんのモノで、若い佐藤さんは番頭さんに過ぎないとハッキリした形だ。お利口さんで聞き分けのよいイエスマンが番頭に出世しやすいのは、一部の会社に限ったことではない。
早稲田 電池ビルの次世代の研究棟 #早稲田 #早大 #電池ビル #蓄電池研究 #研究棟 #研究施設 #研究資金 #研究資金調達 #後継者
【次世代研究棟】早稲田の電池ビルと呼ばれる研究棟の建設に恩師が尽力された。さらにもう1棟次世代の電池ビルを新しい建てられるぐらいに資金を集められる後継者がいることを願っています。
国立の名古屋大学には、ノーベル賞科学者の名前のついた研究棟がいくつも新設されています。
宮坂力さんは早稲田のご出身です。近い将来ノーベル賞を受賞されるでしょう。
受賞前に早稲田に太陽電池ビルが新設出来たら良かったのに、と思います。
マテリアル創成という仕事 #マテリアル創成 #中村修二 #吉野彰 #ノーベル賞 #宮坂力 #仕事とは #イノベーション
恩師が理想とした仕事は社会に役に立つマテリアルの創成です。確かに私もその仕事には高い価値があると思います。ただもっと小さな仕事をしている人も大勢います。大きな仕事を近くで見るだけの仕事でも十分です。ほとんどの人は見たくても近くで見ることはできないのだから。
日本経済新聞オタク #日本経済新聞 #日経 #オタク #読者 #半導体 #蓄電池 #ニュースオタク
アニメを読んで感動して仲間同士で盛り上がる人たちはいる。オタクだ。私は日経新聞オタクだ。半導体や蓄電池のニュースが好き。だけど語り合う仲間がいない。
光技術の未来予測 #IOWN #光技術 #光トランジスタ #光変調器 #光コンピュータ #データセンタ #光通信 #未来予測
【光技術の予想空想】光トランジスタが一応出来た。これが光で計算するコンピュータを光で結んで消費電力を抑えながら膨大な計算をするAIデータセンターを作る第一歩になるかもしれない。
光を使う通信技術が進化するのは分かる。光で計算する高集積コンピュータが出来るのならば消費を抑えられる可能性は原理的にはあると思う。
ただ、光トランジスタが高集積できるようには思えない。電気回路を高集積できたのはシリコン結晶と金属というありふれた素材をトコトンまで微細加工できたからだ。電気トランジスタも電気キャパシタのどちらも微細に原理的にも素材的にも簡単だから微細加工できた。
一方、光トランジスタは素材的に難しい複雑な結晶だ。その複雑な結晶を微細に作る技術はしばらくは無理だ。
光キャパシタは実現の見込みすら分からない。電気キャパシタと光トランジスタという光と電気を組み合わせるようなコンピュータなら、余計に複雑になる。どこまで消費電力を下げる効果が望めるか未知数だ。
電気コンピュータ同士を光回路で繋ぐぐらいまでは実現できる。その技術が実現しても消費電力は下がらない。
コンピュータの中の電力を消費する部分の構造や素材を工夫変更して対応するほうが実現しやすい。
NTTが光技術を活かしたいのは分かる。ただ、出来ることと出来ないことの物理的な限界は変わらない。
人工知能データセンターが膨大なエネルギー消費をする情報インフラになる未来はもうすぐだ。
人工知能データセンターに最適な発電方法を考案してデータセンターに併設する事が面白い。計算する時の発熱を使う発電もあり得る。
発電もする電気回路も面白い。
低密度での高集積化が目標になる。スカスカな立体の中に縦横無尽に広がるコンピュータ回路だ。
電気回路は小さくすると発熱して電力消費が大きくなる。光回路は小さくすると消費電力が小さくなるはずだ。
現状では光回路は大き過ぎる。
レーザー航跡場加速と田島俊樹さん #航跡場 #レーザー加速 #核融合 #田島俊樹 #核融合炉 #研究 #物理学
【物理の技術】1979年田島俊樹さんが原理を発見したレーザー航跡場加速。田島さんは今もこのレーザーを使った加速技術を研究しておられる。水素とホウ素を加速する核融合炉の開発に取り組んでいると言う。
核融合時に中性子線汚染がない方式でため、他の研究グループより安全性が高いとのこと。
超高温の核融合炉の内壁の素材選びに苦労している段階。レーザー自体の作り方やエネルギーの閉じ込める磁界の作り方が難しいと想像していたので、炉材が難しいのか!という驚きがありました。
リンク先のレーザー航跡場加速の説明は日本語としてかなり難解です。読むのを目が拒むような呪文のようです。
私なりの読解なので、間違いだらけでしょうが読んでみたい方のガイド代わりに。
気体原子に強いレーザーを当てると、船の航跡の様にレーザーが波を打つ。気体原子の後ろ側に現れる航跡型のレーザーの波の波長を調整することで、元のレーザー光の波よりも遥かに強いエネルギーを持つ波を作れる。その小さなエネルギーの波から大きなエネルギーに加速する仕組み。
うーん。プラズマの説明がいまいた私自身理解できない。
ベルギー蓄電池センター 日本工営 #ベルギー #蓄電池 #蓄電池センター #スマートグリッド #再生エネルギー #電力調整 #日本工営 #データセンター
【蓄電池センター】日本工営がベルギーで蓄電池センターを作っている。データセンターがAI向けに有望なのは有名だ。
たが蓄電池センターの活用は初めて知った。蓄電池がスマートグリッドの電力調整に使えるのは知っていた。
ベルギーではその蓄電池センターがすでに稼働して採算も取れて利益を上げていけるレベルらしい。
電力の余剰や不足を一分単位で測るセンサーと組み合わせたのがカギだ。余剰や不足に合わせて調整するたびに蓄電池センターが儲かるようなビジネスモデルだ。
大型蓄電池センターは不安定な再生エネルギー発電とセットにして普及するらしい。
現代のマンハッタン計画のループ #マンハッタン計画 #オッペンハイマー #原子爆弾 #核開発 #核兵器 #戦略兵器 #兵器開発 #技術開発 #半導体開発 #半導体技術
コンピュータの中の部品の仕組みを考える物理学者や半導体工学者は目的を見失った学者に思える。原子爆弾を作る研究と同じ。競争に勝つために技術を開発し続けるループから抜け出せないでいる。
持続可能性と縮小停滞 #持続可能 #人口縮小 #国力縮小 #国力停滞 #経済縮小 #経済停滞 #停滞社会 #持続可能社会 #縮小局面 #シンギュラリティ
【持続可能な未来】シンギュラリティという技術臨界はコンピュータがコンピュータを設計する時点だ。
その先の予想についてひろゆきさんの話から想像した。七割ぐらいの人間がほとんど働かないでベーシックインカムだけで暮らして新しいことをやろうとしない世界が持続可能ならば、コンピュータはその状態を維持するだけなのでさらなる進化を自動的に止める、という予想だ。
シンギュラリティの先は全く見通せない怖い世界かと思ったり、科学技術も文化も経済も停滞する閉塞した世界だと思ったりしていた。が完全に持続可能な社会が実現されたなら、それ以上に科学技術や経済成長など必要ない。一万年続けていた縄文時代のような持続可能な社会が実現するかもしれない。
全ての管理が行き渡り、不自由や不満を感じる人もほとんどいない社会なら、それ以上変えないでずっと伝統を守り続けるように持続したほうが安定だ。
現在の閉塞感は、やがて不満を持つ人が世代交代できずに、社会から消えていく最後の叫びだ。この叫びの後にはゆったりとした持続可能な永遠の停滞が待っている。
脳型立体集積コンピュータ部品 #脳型コンピュータ #脳型立体集積 #立体集積コンピュータ #立体集積 #集積コンピュータ #集積 #コンピュータ #半導体 #計算素子
【脳型立体集積】多孔質体の内部の孔の表面。つまりガス分子などが吸着する面全体に、コンピュータ計算素子を配置するような素子形成法。リソグラフィーではなく表面張力で微細な水滴状に形成する。計算素子を内部に形成する。使いながら配線を繋ぐ。冷却しやすくなる。
イノベーションと自閉症 #自閉症 #イノベーション #資本主義 #天才 #イノベーター #破壊的イノベーション #働き蜂 #働き蟻 #社会 #メンテナンス職 #エッセンシャルワーカー
資本主義は一部の資本家が一部の変わり者を利用してイノベーションを起こす仕組み。自閉症はそうした変わり者を産み出す下地。働き蜂とイノベーション蟻で役割が違う。働き蜂が社会をメンテナンスしながら子育てをする社会だ。
人口縮小社会を生きる #人口減少 #人口縮小 #人口縮小社会 #少子化 #未婚社会 #少子化社会 #ノアの方舟 #ノア #ノアの箱舟
大きな洪水の前にノアの方舟にすでに予約席がある人が輝いて目立つ。頑張って乗ろうとしてる人たちがたくさんいる。私は乗れない組で頑張るのも放棄。洪水の後に世界に残る皆様、上手くご発展ください。
経済について理解したら #経済新聞 #日本経済新聞 #経済ニュース #経済ニュースオタク #環境技術 #半導体 #蓄電池
高校生時代には大学で経済を学びたかった。環境技術、半導体、蓄電池に関する理工学を学ぶことで世界経済について理解が深まった。高校時代の夢は達成できた。その活用法はこれから探す。
トヨタ自動車不正 愛知県の県民性 #トヨタ #トヨタ自動車 #トヨタ不正 #トヨタ自動車不正 #愛知県 #愛知県県民性 #検査不正 #型式認証
【愛知県の県民性】トヨタ自動車の検査不正について。厳しく問う海外からの意見は見えない。
愛知県の県民性から考えて、バカバカしい法律を守ってバカ正直に検査を徹底する風土などあるわけがない。また東京の役人に掛け合って法律を現代の現場に合わせて変えるようにする仕事にも全く興味がない県民性だ。バカバカしい法律だから自分たちで考えた合理的な検査さえ通れば全く問題ない、と考える県民性だ。
トヨタ自動車が世界的に売り上げが高く車両故障による事故が少ないという実績がある。東京の法律を馬鹿にする愛知県らしさも自信を付けている。
三菱重工のMRJのようにアメリカで型式認証が得られずに開発を断念したケースも愛知県での出来事だ。日本の認証検査は通してもアメリカの認証検査は通せなかった。なぜか?自分たちが合理的だから認証側が認めるべきだ、という技術第一の県民性だからだろう。
実際にはいくら技術が合理的でもアメリカが不備を指摘することが出来るなら認証は下りない。ものすごく意地悪な法律で検査して不備を見つけるためにあの手この手でイチャモンを付けて認証しないのが認証だからだ。
日本の認証にはそこまで厳しくなかった。また法律側から不備の追求をかいくぐる術が巧みになっていた。
アメリカでトヨタ車両の型式認証を停止して、過去の不正認証にさかのぼるような賠償金請求裁判が起きることを想定しよう。トヨタは過去の実績を証拠に戦う。型式認証の検査項目側に不備があったと主張するだろうか。
アメリカの法律に基づき東芝のノートパソコンの技術的な不備に対して過大な課徴金を科す裁判があり、東芝は和解して莫大な金額を支払う羽目になった。東芝は愛知県の県民性ではないが、アメリカから見たら日本の国民性を代表した企業だ。
今回のトヨタ自動車の不正を同じようにアメリカで株主が裁判を起こしたら、アメリカの裁判所がどう判断するだろうか?
東芝パソコンは故障する可能性はあったが実際の故障があったケースは全くない状態だった。実際に故障しなくても、裁判の結果によっては天文学的な課徴金が課せられる場合もあり得る。
トヨタ自動車が日本の法律を遵守していない不正があったことは事実として認めているようだ。型式認証が一部取り消される可能性もある。
トヨタ時価総額に対してマイナスに作用する不正を放置していたと訴えられる可能性はある。過去の時価総額は不正の結果、過大評価されていたので、実際の価値より高値で買わされた詐欺だった、という主張を株主からされるだろう。
トヨタ自動車側は、不正することで詐欺的に企業価値を高く見せる意図はなかった、と反論する。不正していたこと、不正を隠蔽したことによる企業価値の上下は、企業価値や利益全体に対して無視できるほと僅かだ、と主張することになる。
東証での株価の動きは現時点では小さい。アメリカ政府や株主がトヨタに対して課徴金を科すための裁判を本気で準備するか、どうかは分からない。
法的にどうやったらトヨタ自動車を潰せるぐらいの課徴金を課せられるか、検討はする人はいるはずだ。絶対に勝てるという判断をしたら裁判や課徴金が発表される。
検討した結果、この不正では課徴金は取れないと判断しているのだと思う。
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